2005年08月31日

テーブルスピーチって・・・。

どうやら、テーブルスピーチについて知りたい方が多いようなので
今日はそのことについてのお話しをします。

前に一度記事は書きましたが
今、多くの新郎新婦が好んで行うものの一つです。

では、一体どんな内容なのか・・・。

色々やり方はあります。
司会がテーブルに行き、あらかじめ二人が選んだゲストに対し
「お二人へのメッセージをどうぞ。」と
ゲストにマイクを向ける方法。
二人のエピソードなど、色々質問をしていく方法。
マイクだけをまわし、一人ひとりメッセージをいただく方法。
プロフィール代わりに、二人をゲストから紹介していただく方法。

私は、普段、新郎新婦との打ち合わせのときに
まずは、誰にマイクを向けるのか決めてもらい
何を聞いて欲しいか、何について話して欲しいか
具体的にお聞きします。
その上で当日、その方にまわり
自己紹介をしていただきながら
ねらった話題へと誘導していきます。
そして、最後に
〜「おめでとう」と「お幸せに」以外の言葉で
メッセージをどうぞ。〜
・・・と、マイクを向けます。

どうしても、単にマイクを向けるだけでは
「おめでとう。幸せな家庭を築いてください。」
に、なってしまうので、
できるだけ、その方らしいコメントで
祝福していただきたいから、そうしています。

なので、
司会者にあらかじめネタを与えてあげて下さい。
その人がどんな人なのか、
いつ出逢ったのか、
どんな思い出があるのか。
はじめから、ネタばらしする司会者は・・・
いないと思います。
きっと巧みにねらった話題に持ち込んでくれることでしょう。

多くのゲストの中
ピンポイントで行われるものですが
不思議と会場の一体感が感じられる時間になると思います。

今度また、別の機会に
今までおもしろかったものや
思い出に残ったテーブルスピーチを
具体的に書いてみようと思います。
どうぞまた、訪れてみてください。








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2005年08月29日

感謝の手紙

披露宴の中で感動を呼ぶシーンはたくさんあります。

今日はその中のひとつ
新婦からの手紙についてのお話しです。

大切なお父さん、お母さんに対して綴るお手紙
どんなことを書けばいいのか
悩む新婦さんも多いようです。

「思い出や感謝することを書けばいいんですよ。」
きっと、こんな風にアドバイスされるはず。

思い出って・・・
いっぱいありますよね。
1〜2枚の便箋には収まりきらないほど
ありますよね。

全部はとうてい書ききれないので
例えば、あなたがこれまでの中で苦しかった出来事や
辛かったこと、人生の上での「壁」がたちはだかったときのこと
思い出してみてください。

その時、お父さん、お母さん、家族は
どんな風に接してくれましたか?
どんな風に癒してくれましたか?
そんなことから思い出してみると
以外と筆は動くものです。

家族の絆は
いつもどんな時も深く強く結ばれていますが
自分が弱っているときに感じた絆の強さは
普段とは格別なもの。
感謝の気持ちも素直に浮かんでくると思います。

何かひとつ切り口が見つかれば
あとは、心に浮かぶありがとうを
この時とばかりに書き綴ってください。
日常、一番身近な人たちには
恥ずかしさが邪魔して「ありがとう」は
伝えにくいものです。

花束・記念品の贈呈は
みんなを泣かせるためにあるのではなくて
巣立つあなたが親御さんに対し
思いを伝えるためにあるのですから
特別な言葉を選ぶ必要もないし
特別上手に読む必要もありません。
たどたどしくなっても
あなたの声であなた自身で伝えるのが一番です。

普段の話言葉でも、
方言でも、
あなたが伝え易い言葉で
綴ってみて下さい。

準備で忙しいとは思いますが
一度じっくり家族のことを考える時間を作ってみてはいかがですか?

「式前日に書けばいいや。」
と、思っているあなた!
せめてもう一日、いや二、三日前から考えてみて下さい。
お父さん、お母さんがいてくれたから
あなたは大好きな人と結ばれることができるんですから。

さて、あなたはどんな風に「ありがとう」を伝えますか?





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2005年08月27日

友人スピーチどうしよう・・・。

「友人スピーチは何を話せばいいの?」
という質問を受けます。

そうですよね。
大勢のゲストの前に出て、マイクの前で話さなければいけない
というのは、普通にとまどうと思います。
中には、本を買って新郎新婦の名前だけを変え、
その通りにお話する方も・・・。

それもひとつだとは思いますが
何かしっくりこないスピーチになることが多々見かけられます。

お手本は必要だと思います。
おめでたい席で忌み言葉は使えませんし。
でも、気にしすぎると言葉が出てこなくなります。
友人ですからあまり深刻にならず
自由に思うことを話すのが一番いいのではないかと思います。

少しだけ気を配って「切る」「別れる」といった
結婚にはふさわしくない言葉や、
自分が祝辞をもらう立場になって
あまり聞きたくない言葉を避けると
自然にお話ができると思いませんか?

思い出を辿ったり
新郎新婦を自分なりに皆さんに紹介したり。
丁寧な言葉を無理に使う必要はありません。
アナウンサーじゃないですから。
方言が出てもかまいません。
そのほうが返って親しみを感じたり
いつものあなたらしさが出ることもあります。

まず一番におめでとうを伝えて
本文に入り(本当に自由です)
最後に、二人の幸せを願う言葉を添えれば完璧です。

決して、「上手にしゃべろう!」・・・なんて思わないで下さい。
あなたの大切な友達、新郎新婦は
特別に飾られたあなたよりも
いつもの、あなた自身の言葉を
求めているはずです。

覚えられない、という方は
カンペなんてものじゃなく
堂々と手紙にしちゃえばいいんです。
スピーチ後にそのまま封筒にいれてメイン席まで行き
プレゼントしてあげましょう。

そして、どうしても人前に出るのは苦手、
という方は、新郎新婦にお願いして
自分のテーブル、自席からスピーチする方法にしてもらっても
いいんじゃないですか?
これは、テーブルスピーチといいますが
その内容に関しては以前の記事に書いていますので
ぜひ、ご覧下さい。
緊張度はかなり低くなります。

新郎新婦は、あなたを選んだんです。
例え本番で言葉がつまっても
間違えても、心から祝福して話せば
「ありがとう」の言葉が返ってきますよ。

どうぞ安心して、新郎新婦の喜ぶ顔を思い浮かべながら
スピーチを考えてみて下さい。










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夫の思い・・・。妻の思い・・・。エピローグ

いかがでしたか?
離婚式から結婚式に思いが変化した夫婦の話。

はじめ、社長から聞かされたとき
正直驚きました。
離婚でわざわざ式を挙げるという発想が私にはなかったし
教会でそんなことをしてもいいのだろうかとも思いました。

何が妻をそこまで追い詰めたのか
それは、いまだにわかりません。
何が妻に離婚を思いとどまらせたのかも
わからないままです。
夫の、これまで伝えられていなかった思いややさしさが
指輪という違う形で届けられたから
そうなったのかなぁ・・・と想像するのみ。

神父さまもあれから別の土地に行かれたようですし
これからもその謎は解けないまま・・。

しかし、同じ女性として
この奥さんは幸せな人だということは理解できます。
つらかった日々は消せないけれど
主人から認められ、変わらず愛されていることを知り
思いの込められた指輪をもらった。

女性は案外単純です。
伴侶から認められたり、やさしい言葉をかけられたりすると
全てを忘れ、受け入れることができる。
それが相手の本心だということがわかれば・・・。

結婚の形はそれぞれ。
どんな形で迎えてもやがて訪れる様々な試練。
それを乗り越えるのは
原点に返ること。
その人を愛おしく思い
信頼し、同じ道を歩むことを選んだ
その時の自分に。

いつか訪れるであろう、厳しい時のために
彼(彼女)との新しい人生のはじまりを
ぜひ大切に、思いや願いを全部込めて
臨んでいただきたいなぁと思います。

記憶に残すことはもちろんのこと
ビデオや写真に、幸せに包まれた姿を
祝福された姿をしっかりと残し
将来の自分に贈ってあげてください。

結婚式とはその場限りのお祭りではなく
一生の宝物になるものですから。

忘れそうになったら、取り出して
思い合っていた頃の自分たちをしっかりと見て
また、ゆっくりと軌道修正していけば
きっとまたやさしい日々がすごせるのでは、と思います。


最後に、この話をいつもうれしそうに話してくれた
今は亡き社長に感謝の気持ちをこめ
併せてご冥福をお祈り申し上げます。





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夫の思い・・・。妻の思い・・・。Vol.3

どうやら離婚は思いとどまったらしい。
神父は詳しい事情はその時もその後も一切話してはくれないが
たぶん、あの指輪が妻の頑なな心を解きほぐしたのだろう。

別れていく妻に最後の贈り物といって用意した指輪には
夫のこれまでの感謝の気持ちが込められていたに違いない。

自分も含め、世の男は結婚してしまうと
愛情に関しては言葉少なになってしまう。
その代わりに多くなるのは、グチや命令といった、
愛情とは遠くかけ離れた言葉。
「釣った魚には・・・。」
という言葉がぴったり当てはまる夫婦はそこらじゅうにいる。
自分もそうかもしれない。
この男性もきっとそうだったのだろう。
見るからに仕事一筋といった感じの人だし、
甘い言葉をささやくような人には見えない。
妻はきっとそんな亭主に嫌気がさしたのだ。
輝いた夫婦の幸せな日々はもう遠い過去の話になってしまって
不安や疑惑や、嫌悪感に支配されたのだろう。

きっと、あの開かずの間と化した教会の中で
これまでの不満を全部ぶちまけて、
きっと、ものすごくいいタイミングで神父が指輪を
渡したに違いない。
「神が合わせたものを人が離すことはできない。」
というあのセリフとともに。

これは全て想像だ。
神父は何も話してはくれないのだから。
神に仕える人は、迷える子羊の懺悔を聞いても
その内容は決して口外しない。
自分には話してくれてもいいのにと思ったが
聞くのはやめることにした。
自分があの指輪を神父に渡した時点で
全てを神にゆだねたのだから。
これ以上はヤボな話だ。


離婚式から一転、結婚式の準備に入ることになった。
後日ではなく、神父の提案でその後すぐに執り行われた。

列席者はいない。
ウエディングドレスもない。
しかしそこには、
数十年前の、あのときめいた笑顔と
新たな人生に向かう大きな決意が
二人の表情によみがえっていた。

そして、最後の贈り物といわれたあの指輪は
愛情が込められた幸せな指輪に昇格し
改めて変わらぬ心を誓う新郎から
新婦の左手小指に贈られた。

「おまえが離婚を切り出してくれて良かった。
 あれがなければ、私たちは今の喜びを分かち合うことは
 できなかったから。
 これからは、妻をひとりの女性としてちゃんと見ていきたいと思います。
 今まで足りなかったやさしさや愛情を
 一生かけて贈り続けることを誓います。」

という言葉とともに・・・。

完。エピローグへ・・・。


 
 





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夫の思い・・・。妻の思い・・・。Vol.2

「ああ、先生、いつもお世話になります。
 いや、実はお願いがありまして・・・。
 ○日は空いていますか?
 あっ・・・結婚ではないんですが、そのぉ、離婚・・・。
 いえ、詳しくは当日お伝えします。
 では、お待ちしております。」

先生(神父)は、いつも挙式を受けてくれる方だ。
ちょっと一風変わった話を説き聞かせる先生で、社長はかなり信頼していた。
あの先生ならどうにかしてくれるだろう。
そう願わずにはいられなかった。


その日がきた。
先生は少し早めに来て社長からその一部始終を聞き
しばらく何か考え込んでいたが

「わかりました。とりあえずお話を聞いてみましょう。
 指輪はお預かりできますか?」

よかった・・・。ほっと胸をなでおろした。
先日、男性から預かっていた指輪を渡すと自分の役目が終わったような気がした。
これからがはじまりなのに・・・。

数分して、男性が奥さんを連れてやってきた。
横を向いて怒りが浸透した妻とは別々の車で。

「なんで離婚するのに、こんなところにこなきゃいけないの。」

「まあまあ奥さん、ここで逢ったのも神様のお導き。
 離婚式とは驚きましたが、まずはお茶でも飲みながら
 話してみてくれませんか?
 社長、教会をお借りしますよ。僕は二人と話しますので
 しばらくそっとしておいていただけますか?」

そう言って神父は、教会の神の前に二人を連れて行った。

1時間経った。
まだ一行は降りて来ない。
社長は心配になり教会の扉の前まで行くことにした。

「なんか、鶴の恩返しをおもいだすなぁ・・・。」

そう思いながら開けてはいけない扉に耳を近づけた。

話の内容までは分からないが、妻が泣き叫んでいるようだ。

「大丈夫だろうか。」

不安に駆られながらも、あとは祈るしかなかった。
キリスト教徒ではないが、ここは神に任せよう。
もし、ダメだったら仕方ない。一度引き受けたからには離婚式とやらを
やらなければ。
でも、式次第は?
列席者は来るんだろうか?
指輪の交換は「指輪の返還」になるんだろうか?

そうして色々と離婚式について考えているうちに
また、時計の大きな針がひとつ進んだ。

「いやあ、社長お待たせしました。」

一行が降りてきた。
どうなった?
いよいよ離婚式の打ち合わせか?
心臓がバクバクと脈打ちだしながらも平静を装い夫婦の前に立った。

「このたびはお世話になります。」・・・と妻。

どうした?
何があった?
奥さんが・・・笑っている。
左手の小指には・・・あの指輪が・・・。

「主人ったら結婚した当時のサイズで買ったもんだから
 小指にしかはいらないんです。」

プラチナ900に乗ったあの赤いルビーは
ちょっと窮屈そうに小指に収まっていた。

「私たち、離婚するのヤメました。
 で、改めて社長さんにお願いなんですが・・・。

これ以上何をすればいいと言うんだ?

「なるべく近い日で平服のまま結婚式をお願いできますか?」
「どなたの・・・?」
「もちろん私たちの」

神父とその夫婦はにこやかに笑って
何が何だかわからない顔をした社長の顔をおもしろそうに眺めていた。

Vol.3へ・・・



 



 
 
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2005年08月26日

夫の思い、妻の思い

これは、うちの事務所の亡くなった元社長から
生前に聞いた話です。
私には決して忘れることのできない
社長からの遺品のような気がします。


ある日、事務所が経営していたチャペルに
ちょうど熟年に差し掛かるころの一人の男性が訪れました。

「実は、昔私はここで式を挙げまして。」
「それは、懐かしいでしょう。どうぞゆっくり・・・。」
「いえ、今日はお願いがあって来たんです。」

しばらくその男性はだまりこみ、一人言い聞かせるように大きくうなずいてから
こう切り出した。

「あのぉ・・・言いにくいんですが、先日妻から離婚したいと言われまして。」
「はぁ?」
「いや、私はこれまで仕事ばかりで好き勝手してきましてね、
 そう言われても仕方ないんですよ。
 はじめはとまどいましたが、妻の決心も固いようなんで
 同意することにしたんです。
 それで、これまで妻に別段何も買ってやったこともないし、
 最後に指輪を買ってやろうかと思いまして・・・。」
「・・・離婚、されるのに、ですか?」
「はい。私からの最後の贈り物です。これなんですが。」

妻の誕生石なのだろうか?赤い石がひとつ銀色の台に据えられていた。

「で、お願いというのは?」
「実は、ここで結婚した私共ですから・・・。
 こちらで離婚式をお願いしたいんです。」
「離婚式?!」

突然の申し出に、すっとんきょうな声で答え、
からかっているのかと思いつつも、真剣な男性の眼差しに
うそは見えず・・・。
これは、神父に相談するしかないと思った社長は、

「わかりました。ここで結ばれたお二人なら
 私も知らん顔はできません。○日に式前のカウンセリングを
 受けていただけますか?
 神父さまにも連絡しておきます。
 その後、お二人の意思をもう一度確認して
 それから離婚式をさせていただきましょう。」

結ばれる二人のための仕事をしていた社長が、
まさか、別れる二人のために神父を手配するとは・・・。
しかしその時、社長の胸の中には確かではないが一筋の希望があった。
あの指輪を差し出した時の男性の顔には
かすかだが、やさしい笑みが浮かんでいた。
ここはもう、神父にお願いするしかない。
ただ、引き受けてくれるかどうか・・・。
社長はとまどいながらも携帯電話に手を伸ばした。

Vol.2へ・・・。





 

 

 
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心が・・・。思いが・・・。

私は最近、あるプロデュース会社からのお仕事を
主に担当させてもらっています。

とても若い会社で、活気もあり
何よりみんな熱い人ばかり!
結婚式を愛し、新郎新婦を誰よりも大切にし、
全ての時間を担当する二人のために
開放しています。
また、そこでの結婚式には、深い感動はもちろん、
メッセージ性の強さというものがあります。

・・・狭いとはいえ、日本。
そんなに素晴らしいところでも
広い範囲にいる全国の新郎新婦をカバーできるのかと聞かれれば
それは即答できませんが、
私が、この話題を出すには訳があります。

あなたは、本当に信頼できるひとに任せていますか?

自分たちだけでなく、
両親も、親族も、全てのゲストが
満足する結婚式を、そこでは考えてくれていますか?

彼(彼女)との人生の中で
最も輝き、最も幸せを感じる結婚式。

会場がキレイだから、
料理がおいしいから、
などという理由だけで決めてしまうことに
私は結婚式に携わる人間として
疑問を感じます。

人は心。
心は人を動かせます。

ハードがよくてもソフトが全くおざなりなら
私はオススメできません。

まだ浅いですが10年間で得た思いです。
今から幸せの扉を開くお二人には
心を感じる対応ができる、
心を感じる結婚式が作れる、
そういった会場、プロデュース会社に任せて欲しい。
そう、願っています。

今日も実は打ち合わせでその会社にお邪魔していました。
若い力と心を感じたせいでしょうか。
心が、あなたにこの思いを伝えなければ・・・
と、私をパソコンの前に座らせました。














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ウエディングケーキ

二人が寄り添い、心を合わせて行われるセレモニー
ウエディングケーキ入刀・・・。

なぜ、好んで取り入れられているのでしょうか?

写真をたくさん撮ってもらえるシーンだから
夢だったから
みんながしているから当たり前だと思って・・・。

色んな理由があると思います。
では、なぜこんなことをするようになったのでしょう?

それは花嫁の料理自慢から始まった、という説があります。
昔は(外国のはなしですが)自分の家の庭で
結婚式が行われており、新婦がデザートのケーキを
自分で焼いて、新郎とともに切り分け
サーブされていたんだそうです。

「ウチの奥さんはこんなに料理がうまいんだぞ」
きっと、新郎は得意げに配っていたんだと思います。

さて、いわれはこんな風ですが
あなたはケーキにこだわりますか?
最近では、デザートとして後でお出しする
生ケーキが主流のようです。
スクエア、二段、三段のケーキ、円、ハート・・・。
様々なトッピングが施されたウエデイングケーキ。

色とりどりの花をあしらってもキレイですし、
ゲストにフルーツを乗せてもらっても楽しいし、
演出の仕方は多様

中には、両親とケーキ入刀をする人たちもいます。

半数以上のカップルが行うセレモニーですから
昔のように、手作りにはできなくても
二人らしさを思いっ切り表現できるシーン。
プランナーさんやMCさんとしっかり相談して
満足のいく、みんなの思い出に残るものに
仕上げてみてください。

とことん、こだわった後に残るもの・・・。
それは、写真に写るあなたの最高の笑顔ぴかぴか(新しい)
結婚が、人生の中で訪れる
「幸せの扉」なんだということを
実感していただけることと思います。

あなたのウエディングケーキ
甘い香りと共に・・・
どんな幸せを運んでくれるでしょうか?








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2005年08月24日

空間の彩り・・・BGM

披露宴でそのシーンを最大限に表現してくれるものの一つに
音楽が上げられると思います。

小鳥のさえずりは
これから始まる何かを予感させてくれ
涼やかなピアノの旋律は
上質なひと時を演出してくれます。

自分の好きな音楽を入れれば自然と笑顔もこぼれ
満足度もかなりUPするはず。

ぜひ、BGMは人任せにせず
まずは自分たちで選んでみて下さい。

選曲はどうずればいいの?
という方には、まず自分の好きな音楽を改めて聴いてみることをオススメします。
そして、どのシーンに合う曲かじっくり検討してみましょう。

好きな曲が浮かばない方は、
レンタルショップにGO!
おそらく結婚式のコーナーがあると思います。
そして、ぜひ映画音楽やドラマのサントラ盤が
置いてあるコーナーにも寄ってみましょう。

主題歌に限らず挿入歌などでかなり使えるものが
あると思います。
もちろん恋愛ものにとらわれず色んなジャンルのものを
聴いてみてください。
結構、皆一度耳にしたことがある
素敵な曲が隠れていたりしますよ。

私が新郎新婦からお任せされるときには
いつも曲の盛り上がりの部分だけではなく
頭・・・イントロの感じをかなり重視します。

これから夫婦として手を取り合って歩んでいくお二人が
輝きや希望、夢を想像できるような
キレイな曲を選びます。
お遊びの部分は思いっきり楽しい曲を選んだり
感謝の気持ちを届けるときには
できるだけやさしい曲を選んだり・・・。

その時々の空間をしっかりと演出してくれる音楽
色づけの仕方はあなた自身で選んでみて下さい。

音楽を選ぶことで
まだ不確かなあなたの思いがはっきりと見えてくると思います。



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リングピローとベビーリング

挙式のときに二人が指輪を交わすまで
結婚指輪はリングピローに乗せられています。

この、リングピローとは
単に指輪の一時預かりの場所ではなく
とっても大切な意味がこめられるものだということ
ご存知ですか?

それは、ピロー・・・つまり枕なんですが
お二人のではなく
これから生まれてくる赤ちゃんのためのものなんです。

いつかやってくる二人の赤ちゃん。
その子が生まれたときに
両親の指輪を乗せていたリングピローの出番がやってきます。

二人の永遠の愛の証を大切に保管していたピローを
赤ちゃんの枕にすると
健康にすくすく育つからだと
言われています。

そんな言い伝えから
リングピローを手作りにしたり
お母様、つまり赤ちゃんのおばあちゃんになる方から
手作りでご用意いただいたり・・・。

よくよくリングピローを見てみると
赤ちゃんの頭のサイズにピッタリ!

生まれる前から我が子の成長を望む
未来のママからのプレゼント。
誕生後も大切に大切に育てられていくであろうことから
そんないわれがあるのかもしれませんね。

ベビーリングも同じです。
生まれ来る我が子の幸せを願う気持ちが込められるもの。
パパになる新郎さん!
ぜひ、未来の奥様と赤ちゃんにプレゼントしてあげて下さい。

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2005年08月22日

誓いの言葉

昨日はブログをお休みをしてしまいました。

あるCMのコメントのように「開いてるとき、閉じてるとき」
あると思うんです。

昨日の私は「閉じてるとき」

なぁ〜んにも浮かびませんでした。

それに合わせ、勤務時間が不規則な主人の帰宅が早く
今日から2日間お休みに入ったので
できるだけ一緒に過ごす時間を大切にしたかったから。

お互いのことを尊重し
仕事を大切にし
愛情もちゃんと育んでいくのは
結婚してからの二人にとっても
生涯の大きな課題です。

「誓いの言葉」を
会場から用意された「明るく楽しい家庭を築いていきます」
みたいな皆が使えるものを利用する手もありますが
私は、二人らしい本当に誓えることを誓うべきなんじゃないかと思います。

〜苦手なお料理をがんばります〜
〜「おはよう」と「ありがとう」は必ず言うようにします〜
〜家事はできるだけ手伝います〜

みたいな、今の二人が本当に前向きに誓えることの方が
誠実なように思えます。

思わず皆が聞いて笑っちゃうような内容でも
それはそれで、ほのぼのとしていて
「がんばれ!」って思えると思うんです。

私たち夫婦の誓いの言葉は
主人「妻に対しいつも笑顔でいることを誓います。」
私 「夫の心が癒される家庭を作ることを誓います。」
二人「私たち夫婦は、今日皆様に認められ夫婦となることができた
   喜びをいつまでも忘れず、お互いの家族を守りぬくことを誓います。」

結婚後2年が過ぎた今も主人は笑顔を絶やさない人でいてくれます。
もちろん家族も大切にしてくれています。
私は・・・ちょっと自信がないのですが、私なりに彼の心を癒しているつもりです。

「誓いの言葉」は夫婦間の永遠の誓約。
人前式に限らず、パーティーの冒頭でゲストを証人者として
誓うこともひとつだと思います。

列席者全員が証人者となり、
二人の結婚を心から承認してくれることでしょう。

この記事を書きながら
私も例えその日の私が「閉じて」いようが
「開いて」いようが
誓いの言葉を守り、主人を癒せる妻でいなければ・・・と
改めて感じました。

さて、あなたは大切な人に何を誓いますか?






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2005年08月20日

妊娠中の新婦さんへ・・・

まずは、二重のお慶びおめでとうございます。
お腹にしっかりと幸せを感じて結婚式の準備
がんばっていると思います。

つわりと闘いながら
手作りグッズに励んでいるかもしれませんね。

準備も大変ですが、
当日はもっと大変かもしれません。

約2時間くらいでしょうか、ヘアメイクの時間。
式は約30分
披露宴は2時間30分
その間ゆっくり座っている時間はほとんど無いといっていいでしょう。

もし、体力に自信がない方は
歩く回数を減らすことを考えてみましょう。
演出の仕方を工夫すれば可能です。

また、トイレはがまんしないように!
介添えの係りの人にお願いしてそっと退席することができますから。

水分もしっかり取りましょう。
食事ももちろん遠慮せず食べましょう。
花嫁が食べちゃいけないというのはもう昔のこと。
朝早くからお支度に入って
何にも口にしないのは無謀ですよ。
どうしてもみんなの前で食事をするのが、はずかしいという方は
控え室に一口サイズのおにぎりとかを用意して
お色直しのときにパクっと・・・ネ!

前回も書きましたが
当日はあなた中心で運べばいいんです。
疲れたら「疲れた」と
遠慮せず係りの人に言ってください。

会場スタッフは全員あなたのために動き
あなたのことを一番に考えてくれているはずです。

おなかの赤ちゃんと一緒に過ごす幸せな時間を
お披楽喜まで楽しく笑顔でいるために
この日は、う〜んとわがままになって下さい。

お母さんになるあなたへ
また別の機会に
リングピローの本来の使い方をお教えしたいと思います。
お裁縫得意な人にはぜひ手作りしていただきたいのでぴかぴか(新しい)






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マリッジブルーのあなたへ

今日は、打ち合わせに行ったせいでしょうか。
なんだか色んなことが思い浮かびます。

時間があったのでちょっと結婚に関して書かれている
ブログを読んでいると、結構マリッジブルーの人いますね。

すごくわかります。

決め事がいっぱいでパニックに陥る気持ち。

前にも書きましたが、彼が協力してくれないと
余計にブルーになる・・・。

でもね、
今がんばっていることは、その時を迎える二人のためですから。
誰かのために忙しい思いをして
頭を抱えているんじゃないですから。

お仕事と同じで、目の前にあるひとつひとつを
片付けていけば
おのずとゴールにたどり着きます。

あせらないで
たまには息抜きをしながら
ちょっとづつ考えればいいんです。

もし、誰かが急がせるようなことを言うのなら
一体誰の結婚式なのか、聞いてみてください。

もし、誰かがあなたの笑顔を奪うようなことを言うのなら
その人とは少し距離をおけばいいんです。

彼との生涯の中で
一番輝く一日は、二人のペースで運べばいいんです。

締め切りがある?
じゃあ、それからかたづけましょo(^-^)o
一人で決められない?
家族や友達に相談してみてはいかがですか?
必ず協力してくれる人はいるはずです。

顔はみえないけれど
あなたが幸せの扉にたどりつくまで
私はひとりごとのように
あなたへのエール
このブログにのせて送り続けたいと思います。

私の仕事、司会とは
マイクを持ってしゃべる案内役と共に
初めてその時を迎える新郎新婦の不安を取り除くことも
大きく含まれています。
悩んだときは訪れてください。

どうか、あなたの明日が晴れでありますように・・・。









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2005年08月19日

指輪に刻まれる想い・・・。

大切な思い出を辿るとき、あなたは何を見ますか?

アルバム・ビデオ・手紙・・・。
目に入った瞬間、タイムスリップしたかのように
鮮明に思い出される大切な記憶。

結婚式もあなたにとって将来の大切な思い出となるもの。
その記憶を大切に刻み、とどめてくれるのは
挙式で交わす結婚指輪です。

手が震えるほど緊張した記憶
祝福を身体いっぱいに浴びた幸せの記憶
感謝の手紙に涙した感動の記憶

それら全てをあなたと同じく、指輪はその体にしっかりと刻んでくれるのです。

人のハートに一番近い左手薬指は古来より
神聖なものとして扱われ
愛を交わす二人が永遠を誓った時にだけ
指輪を付けることが許されてきました。

永遠の愛の象徴・・・。
あなたは、どんな指輪を選びますか?






posted by you at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛用しています!

肌トラブルに悩まされていた私。
仕事柄ボロボロの肌じゃお客様に失礼に当るので
日ごろからしっかりケアしています。

夏に焼いた肌は早めにお手入れしておきましょう
このシリーズは毛穴ケアと美白を望む人には絶対オススメします!



私はこれにプラスして、イオン導入・導出、超音波の美顔器を
先月格安で手に入れました。
DMでお得なお知らせをくれるので助かりました。

秋に結婚式を迎える新婦さんにはやっぱり白が似合うかもひらめき
ドクター・シー・ラボさん、ありがとうぴかぴか(新しい)

posted by you at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おやすみ前にひとつ・・・。

テーブルスピーチというものがあります。
これは、ゲストのテーブルを司会がまわり
色々インタビューを交えながらメッセージをいただくものです。

友人代表だと、みんなの前に出て一人でしゃべるので
緊張してイヤ!という人もいますが、
このテーブルスピーチだとなぜか緊張度が低くなるようです。

マイクを向けられるのは変わらないんですが
自分の席で、仲間の近くでとなると
いろんなことが話せてしまう。
不思議ですね。

そして、代表者を決めるより
たくさんの方にメッセージがもらえることから
ちょっと前から多くの新郎新婦さんに
取り入れられています。

中には二人のプロフィールをゲストに紹介してもらうコーナーとして
活用している人もいらっしゃいます。
それぞれの時代に出逢った皆さんから
二人を紹介してもらうって、いい考えですよね。

「友人スピーチ断られちゃった」
という方、一人でも多くの方の声が聞きたいかたには
オススメです!

さて、私は明日からいよいよ今秋のシーズンに突入です。
忙しくなりますが、毎日少しづつでも
見てくれている未来の新郎新婦さんに
おいしいネタを紹介できるよう
がんばろうと思います。

もし、悩んでいる方がいたら
いつでもコメント入れておいて下さい。
一緒に悩みますからo(^-^)o

このブログがヒントになって
素敵な披露宴ができる方がたったひとりでもできれば
私は何よりうれしいですからかわいい
posted by you at 03:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何をしたらいい?

だいたい披露宴の時間はどこも2時間30分くらいです。
挨拶をもらって、食事をして、ケーキ入刀、キャンドルサービス
あとは何をすればいいんでしょう?
という質問、結構あるんです。

でも、上記の事もしなければいけない・・・なんてことはないんです。
決まりは全くなく、両家と新郎新婦の意向で決めればいいんです。

極端に言えば、会食のみでもOK!
二人を囲んでなごやかに食事と会話を・・・と望む人もいます。

「何かしたい!」
という人は、「なぜ、何かしたいか」を考えてみましょう。

○列席者にたくさんプレゼントを渡したいから、
○みんなでお遊びのコーナーを設けて楽しく過ごしたいから、
○おめでとうをいっぱいもらいたいから・・・などo(^-^)o

時間はあっというまに過ぎてしまいます。
そこにゲームやクイズを詰め込みすぎて
ゲストがゆっくり食事もできなかったとなると
もしかしたら後で不評を買うかもしれません。

食事の時間も考慮しながら
満足のゆく時間を全員で共有できるように
二人の望むことをすればいいんです。

もう、カラオケで時間を過ごすのは過去の話。
限られた時間だからこそ
二人らしさが出るようにプランは練りに練ってみてください。

今度また、別の機会に進行のオススメをお話したいと想います。

最後にもう一度!
イベント詰め込み過ぎだけは避けましょう。





posted by you at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

疲れがたまるんですよね、新婦って・・・。

これ、宣伝?って思われても仕方ないんですけど
私、はぴねすくらぶから「ゴーヤ青汁」と「もろみ酢」のサプリメントを
購入し愛用しています。

疲れやすい体質と日々の過酷な労働で
どうしても手放せなくて・・・。
効き目?
かなり満足していますよ。

花嫁さんもそう。
色んな決め事であっちこっち行かなきゃいけないし、
大変なことは山積みだし、
体力勝負ってとこはあるんですよね。

疲れを放置して当日を迎えて
あとから写真を見たらクマができてた・・・
なんてならないように
日ごろから体力ためておいたほうがいいですよ(^^)v

手頃なサプリメントと
たまに彼に対してのストレス発散(苦笑)で
当日の輝く笑顔を死守してくださいね!
posted by you at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

彼が手伝ってくれなくても・・・。

「友達の彼は、結婚式の準備全部手伝ってあげてたのに・・・。」

よく、こんな言葉を耳にします。
結婚式の準備ってすごく大変で
すごく繊細で。
一人で準備するのはとてもとても (*_*) 。

そのうち、何にもしてくれない彼に怒りだして、ケンカ!
中には「この結婚は間違っているんじゃないのかなぁ。」
などと考え始める人も。

でも、ちょと待ってください。
人には得意、不得意がありますよね。
例えば、毎日事務の仕事をしているあなたが
突然営業にまわされたらどうしますか?
いきなり店を持たされたら経営はどうしましょう?

極端な例えですが同じだとおもいますよ。

お友達の彼は、配席や手作りもののお手伝いが嫌いじゃなかっただけ。
あなたの彼は、ただ細かい作業が苦手なだけ・・・なんです。

手伝わないから、協力しないからといって
決してあなたへの想いが軽くなったのではないと思います。
性格にもよりますが
見ないフリをして内心「ありがとう」って思っているはず!

自分が選んだ人を信じて!
とりあえず目の前にある色んな難題をひとつづつ解いて
前に進んでいきましょう。
結婚式の前に立ちはだかる壁は
あなたが先に越えて
彼を引っ張り上げてあげるくらいのつもりで(^_-)

ただ、同じ女性として世の結婚式前の男性に一言!
手伝わないなら、任せっきりなら
ねぎらいの言葉は忘れないで下さいね!!







posted by you at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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