2005年11月30日

ひまわりの祝福〜Tea Time〜

さて、新郎からのサプライズ
いかがだったでしょうか?

私が特に忘れられないことは
プロポーズのときの
新郎の、はにかんだ笑顔。

やっぱり照れますよね。

だって、200人近い人の中でしたから。
市長も議員さんも
親御さんの関係の方も
友達だっているんですよ!

かなりの勇気が必要だったと思います。

それは、予測できたことなのに
彼は敢えて実行した・・・。
彼女の笑顔が見たいから。

そこに愛の深さを感じました。

女性なら、そんなことを目の当たりのすると
うらやましいの一言ですよね。

また、VTRの映像もキレイでした!!

二人がひまわり畑の真ん中にいる写真とか。
つい、見入ってしましそうなくらい
デザイナーのいい仕事が
随所に見られました。(kensanseiさん、お疲れ様ぴかぴか(新しい)

そして、
彼女(ひまわりさん)も
ただ、彼の笑顔が見たいがために
サプライズVTRを用意されていました。


それは・・・、

披露宴のお開き前。
花束贈呈も行われ、宴のフィナーレを迎える
ご両家代表、新郎のお父様からの
ごあいさつの後のこと。

MC「ここで、ご新郎さま宛てにVTRが
   届いております。
   どうぞスクリーンの前まで・・・。」

突然のことに驚く新郎。
新婦は・・・喜びに満ちた笑顔。

会場の照明は
ゆっくりと落とされ
二人がついさっきまで座っていた
メインテーブルの後ろには
彼がプロポーズするために
用意されていたはずのスクリーンが
今度は、彼だけのために降りてきた・・・。

次号へ









 





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2005年11月27日

ひまわりの祝福〜ひとつめの秘密〜

まだ発売前のタウン誌。
そのページには、二人の3枚の写真がある。

新郎の妹が撮ったものにあわせて
二人の軌跡が綴られていた。

出逢い、
デートの場所、
彼女のこんなところが好き、
そして、プロポーズのこと。

結婚式を挙げる二人だから
確かにプロポーズはあった。

それもかなり劇的に・・・。
トランクにしまわれたひまわりの花束とともに
かつて味わったことのない緊張の中、告げられたその思いを
彼女は、言葉ではなく「涙」で受けいれた。

本当に幸せ。
でも、どうしても言葉での返事が聞きたい。

そんな新郎の言葉が書かれた記事を紹介し
スクリーンは、二人の写真へ。

そして、いつの間にか席をはずしていた
新郎が登場。
あの1年前の日と同じ服を着て・・・。

あの日、涙で答えてくれた彼女。
しかし、「はい」という
ストレートな返事がどうしても聞きたい。
彼の思いは、改めて贈るプロポーズの言葉にのせて
ひまわりの花束を手に、ひざまずき伝えられた。

「一生、オレのお姫様でいてください。」

あの日と同じ洋服
あの日と同じ言葉
あの日と同じひまわりの花

答えはやはり涙にあふれてはいたが
「はい」いう言葉を彼はやっと聞くことができた。

200名近いゲストは
それまで静かにその光景をみつめていたが
やがて、大きな心からの祝福が一気に湧き出したのか
会場に響き渡るほどの拍手で二人に贈られた。


ひとつめの秘密。

それは、あたたかいやさしさでくるまれていた
新郎から新婦への二度目のプロポーズ。

ただ返事が聞きたいという気持ちだけではなく
彼のなかには、きっと思い描く彼女の笑顔があったのだろう。

どうすれば、喜んでもらえるだろう?
どうすれば、一生の宝物として
今日という日が彼女の胸に刻まれるだろう?

そんなことを思い悩む彼の背中を
担当プランナーがそっと押してあげたことで
それは、こんなに素敵に実現した。

〜あなたをずっとみつめています〜

ひまわりが抱く思いは
二人の思いとなり
永遠に刻まれることとなった。

二人の心に、
ゲストの心に、
そして、タウン誌のそのページを
偶然開いた人たちの心にも。

真夏の照りつける太陽を浴び咲く
ひまわりを見るたびに
みんなこの日のことを思い出すに違いない。
みんな二人のことを思うに違いない。

いつまでも幸せでありますように、と・・・。

(次号、新婦から新郎へ)






















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2005年11月26日

ひまわりの祝福〜新郎から新婦へ〜

それは、やわらかい雨が始まりを告げた。

深まりゆく秋の恵みに包まれた
二人の新しい旅立ちの日。

結婚式の日に雨が降るのは
天からの恵み、祝福のしるしなのだと
昔からいわれている。

7年という月日を共にした一組の男女が
大勢のゲストに見守られる中
これからの日々、夫婦として
歩み始めることを誓うこととなる神聖な一日。

やわらかな雨は
時折見せる空の晴れ間に反射して
白い光と共に降り注いだ。


その日に行われることは
新郎も新婦も、入念な打ち合わせの元で完成した
スケジュールの通りに進められていくと思っている。

しかし、
お互いの笑顔が見たいがために
それぞれが知り得ぬところで
着々と事は運ばれていた。

それは、
新郎から新婦へ、
新婦から新郎へ宛てられた
2本のサプライズVTR。

何かを隠す、秘密にするということは
見つからない様に、何かで覆わなければいけない。

2本のVTRは
二人のやさしさで
大切に、大切にくるまれて
明かされるその時を待っている。

そして・・・。

ひとつめの秘密が明かされるときがやってきた。

新郎から新婦への
地方誌をも巻き込んだサプライズ。

「二度目のプロポーズで
 彼女のストレートな返事を聞きたい。」


会場は暗転し
スクリーンに雑誌1ページ分の記事が
映し出された。(次号へ・・・)






















posted by you at 15:43| Comment(1) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひまわりの祝福〜序章〜

あたたかな太陽に憧れ
少しでも近づきたいと願うひまわりは
私たちが両手を広げ
愛する人を迎えるように
力いっぱいその花を開き
ひたすらに空を見上げている。

燦燦と降り注ぐ日差しは
太陽から一途なひまわりへの
精一杯の祝福。

「君に光をあげよう。
 より美しく花を咲かせられるように。」

夏の暑さにも負けず
元気をくれるひまわりに
太陽はそうささやいているようです。

2005年10月15日、
〜あなたをみつめる〜
という花言葉を持つひまわりの花が
一組の男女を
永遠の絆で結びつけてくれました。

それは、そこに集まった200名近いゲストにも
深い感動と憧れを抱かせ
二人の幸せを確信することができたほど。

新郎から新婦への
深い愛情が込められている
VTRと地方タウン誌を使った
二度目のサプライズプロポーズ。

次回よりおそらく数回にわたって
このお話を書いていきたいと思います。

先日、ひとりの悩める新婦に
あたたかなアドバイスをくれた
ひまわりさんが主人公。
彼女のやさしさに
心からのありがとうを込めて
更なる幸せを祈り
このブログに書き記したいと思います。

〜ひまわりさん
 記事にするご理解ありがとうございます。〜



















posted by you at 11:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

昨夜に引き続き

彼女の詳しい質問内容は
BGMという記事(11/23)の
コメントの中に書き込まれています。

できれば、偶然このブログに
迷い込んだ方でも

ご意見をいただければ

一人の新婦が元気になれます。


少し前まで
長くブログをお休みしていたせいか
アクセス数が激減しており
自分自身後悔しています。

これから結婚するあなたも
すでに結婚したあなたも
同じような経験をしたり
何か感じたりすることがあれば

彼女の為にアドバイスを下さい。

よろしくお願いしますm(__)m
posted by you at 12:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

質問:両親の反対・・・ご意見をぜひ!

sakiさんからお友達の悩みをご相談いただきました。

彼女は彼の両親が結婚式のことについて
何かと反対されることが悩みのよう・・・。

これって結構あることだと思います。

せっかく悩んで決めたことなのに
ダメ!
ダメ!
ダメ!
これじゃぁ、悲しくなりますよね。

自分の親なら言い返すこともできるのに
彼の両親ならそれもできず。

では、どうすればいいのか・・・。

それには、原因をさぐることから
始めてみませんか?

お話では彼女はとても素敵な女性。
彼女の性格が災いしているとは思えません。

ご両親に問題が?
もし、そうなら残念ながら
あきらめて戦っていくしかないでしょうね。

ただ、親は子供の幸せを願ってくれているはずです。
だからこそ心配してしまう。

反対は心配の現われなのかもしれません。

いろんなことを決める前に、
あるいは、二人の気持ちは決まっていても
それを確定させる前に
ご両親に相談してみてはいかがでしょう。

「私たちは、こうだからこうしたい。」
「お父さんお母さんはどう思われます?」
と、頭から頼ってしまって。
で、ダメ!なら、
「じゃぁ、どうすればいいと思いますか?
 お父さんお母さん?」

面倒ですが、ひとつづつ
突き詰めてお話していくと
だんだんご両親の不安感も
なくなっていくかもしれません。

親は「蚊帳の外」に置かず
勇気を出して巻き込んでしまいましょう。

これから長い人生を
親子として暮らしていく
はじめの第一歩が結婚式。

大好きな彼を産み育ててくれたご両親に
尊敬の念を持って
接してみてください。

きっと、あなたがやさしい人だから
悩むんでしょうね。
彼も悪いなぁって思っていると
思いますよ。

彼にももちろん協力してもらって
この壁を乗り越えましょう。

その先には絶対に
あたたかい家族愛に包まれた日々が
待っていると思います。

一筋縄ではいかないかもしれませんので
また、何かあったら
お話してください。

最後に
sakiさんのお友達さん、
あまり自分を責めないようにぴかぴか(新しい)

同じ悩みを持つ新婦は
いっぱいいるはずです。

でも、彼もいるし
話せる友達もいる。
そして微力ながら私も
あなたの力になれればと思っています。

読んでくれた方で
彼女へのアドバイスがあれば
どんなことでもいいですから
ぜひ、書き込みをお願いします。











posted by you at 05:35| Comment(9) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

BGM

披露宴での音楽に関して
今まであんまり具体的にふれてきませんでした。

二人が好きな曲を選べば・・・
というのが、私の考えるところだから。

ただ、やっぱり悩みますよね。

で、今日は迎賓、歓談中の音楽の
オススメを少しるんるん

大人の雰囲気でと望むあなたに
聴いていただきたい曲

MOONBEAMS/THE BILL EVANS TRIO

迎賓、歓談、共に
ゲストがくつろげる曲を選んでみて下さい。

ビル・エバンスをご存知の方も
いると思いますが
このアルバムは、個人的に大好きです。

優雅で上質な空間を作りつつ
食事も会話も楽しめるような
大人の二人にはピッタリの曲ばかり。

ぜひ、一度聴いてみてください。

また、かわいらしさを感じるものとして

natural wedding

ピアノだけで演奏されている
かわいい曲ばかりを集めたものがあります。

いつか王子様が
さんぽ
明日への扉
Over the Rainbowなど
他数曲で編成されています。

みんながよく知っている曲だから
落ち着けるかもしれませんね。

クレモンティーヌもオススメです。

基本的に迎賓歓談共に
ボーカルの入っていないものが使われます。

決まりではありませんが
歓談中は食事をされますから
邪魔にならない曲のほうがいいのかもしれません。

迎賓は最初の入場シーンの
雰囲気作りにもなりますから
大切に選んでください。

厳かに?
それとも華やかに?
どうぞ、あなたのイメージで。

軽くあしらわれがちな
BGMですが
あとから考えると
一番長い時間ゲストが耳にする音楽。

何でもいい!
とは、いかないかもしれませんね。

今日は、BGMのご紹介でした。









posted by you at 00:59| Comment(3) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

変わらないもの

昔・・・といっても5年くらいでしょうか
お決まりの行事で
万歳三唱、というものがありました。

これは、お開き前の新郎あいさつの後
二人の幸せを祈り行われるものでした。

万歳三唱以外に
一本締め、三本締め、というものもあり
これは、ご両家で選ばれていました。

それが、いつのまにか
パッタリと無くなってしまったようです。

他にも、地域によっては
ダルマの目入れ式とか
今では???なことが行われていて。

たった数年で披露宴の
お決まりな行事が消えていく・・・。

時代の移り変わりなのでしょうか。

音源もそうです。
カセットテープからCD、MDへ。

演出もそう。
キャンドルの種類が、まぁ増えること増えること。
水を入れると様々な色に光り輝くもの
・・・なんて、初めて見たときは
ビックリしました。

それに10年前には、人前結婚式なんて考えられませんでした。

本当に披露宴のあり方は日々
変わってきています。

しかし、決して変わらないものもあるんです。

それは、二人を祝う心。
励まし、支えていこうというゲストの気持ち。
夫婦として一生共に生きていこうと誓う
二人の思い。

「おめでとう」
「ありがとう」
が、手に取るように見えるから
私はこの仕事が辞められないんだと思います。

新しい演出が増えるたびに
頭を悩ませながら
それに見合ったコメントを探し、作り。
その繰り返しの毎日ですが、
変わらない大切なものが見える限り
私は、しゃべり続けていきたいと思います。

もしかしたら
披露宴のMCは機械が・・・
なんて時が来ないことを
祈るばかりです。



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2005年11月21日

手をつなぐ

新郎新婦が二人で歩くとき
よく想い浮かべられるのは
腕を組み歩く姿だと思います。

しかし、最近では普段通り
手をつなぎ入退場するお二人も多く
その姿は本当に微笑ましいものです。

手・・・。
それは、物を取る、触れるだけではなく
心を感じることができると思いませんか?

小さい頃、お母さんと手をつないでいるだけで
不思議と安心できたような記憶もありますし
初めての彼とのデートで
手をつながれた瞬間
お互いのドキドキが手のひらから
伝わってきたり・・・。

ある本に「掌(たなごころ)=手の心」
という言葉が紹介されていました。
手の中心という意味だそうですが
確かに、手から相手の心を
感じ取ることができると思います。

今寒い季節で冷たい手の人でも
表面の温度ではなく
心の温かさが感じられたり・・・。
そう、
ゴツゴツでもシワシワでも
ずっと奥にある不思議な感覚を
感じ取ることができる唯一の部位。

大勢のゲストに囲まれるその時に
緊張も、喜びも、幸せも、
全ての気持ちを二人で分け合うには
「手をつなぐ」のが
一番かもしれませんね。

腕を組まなきゃダメ!
・・・ということは決してありませんので
どうぞ自由にお二人が過ごし易いように
なさってみてください。








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2005年11月06日

大切なあなたへ・・・。

私には、かけがえのない仲間がいます。
私には、共に歩んできた強敵(とも)がいます。

あと、数時間で彼女は
この世界から去り、新しい道を歩みます。

今日が最後の仕事。
そんな彼女にこの詩を贈ります。

〜桜に愛された少女〜

そっと目を閉じると
浮かぶのはひとひらの花

薄紅色に染まる
その花を思うだけで
心は憧れに浮き立つ

桜を愛した少女
桜に愛された少女

あなたの命が小さな光を照らし始めた日も
あなたの瞳が初めて両親を映し出した日も
桜はいつも見守っていた

桜を愛する少女よ
そのまっすぐな眼差しがある限り
花灯りが未来を照らし続けてくれるだろう

桜を愛する少女よ
その迷いなき心がある限り
抱く夢はおのずと花開くだろう

限りあるその美しき瞬間(とき)に
桜は庭先で両親を見上げる少女を
惜しみなくやさしい香りで包み込み
いつまでも
いつまでも
そのふところに抱き続けた・・・。



今日まで本当にありがとう。
あなたとの数年は私にとって宝物です。

あなたの挙式のプロフィールVで写しだされていた
あの、桜の木の下で見上げる
幼い日のあなたが
今でも目に焼きついています。

「桜は花開く時を知っている」
そう言っていましたね。

だとしたら、
今日がきっとその時だと思います。
季節は全然違うけれど
あなたの心にある桜は
今が盛り
最も美しいとき・・・。

次に迎えるその時まで
どうかゆっくり休んで欲しい。

よりキレイな花を咲かせるために

私は、あなたの愛する桜のように
これからもずっと友達として
見守り続けていきます。

本当にお疲れ様
そして
本当に
素敵な日々をありがとう。




posted by you at 00:40| Comment(3) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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