2006年06月03日

私について〜3〜

その日の披露宴では
新郎新婦さんともにおばあちゃんっ子で
お色直し退場の途中花束をプレゼントする
という内容でした。

なぜ、こんな日に・・・。

コメント中は、もちろん泣きませんでしたが
退席後、歓談中になるとやはりがまんできず
司会台に隠れて涙をおさえました。

なんとか2時間30分
滞りなくお開きを迎えることができ
会場スタッフのキャプテンには
事情を話していましたので
両家に挨拶後すぐ会場を後に。

車をとばせばなんとか火葬場には
間に合いそう・・・。

運転中、子供のように泣きながら
おばあちゃんのところへ。

ギリギリで間に合ったものの
もう、しっかり棺は閉められていて
再びあの優しかったおばあちゃんの顔を
見ることはできませんでした。


家族の死を迎えても、
仕事は絶対。
悲しみを決して顔に出してはならず
終始笑顔で「おめでとう」と・・・。
これは本当にキツイ!
この先、それを全うできるのか不安になりました。

あの時ほどこの仕事を選んだこと、
後悔したことはありません。

今も、病弱な母を抱えていますから
いつ、同じ状況になるかもしれません。

正直家族の健康を見ながら
仕事を請けているのは事実です。

突発的な不幸が起きないことを
ただただ望みながら。

しかし、あのおばあちゃんの一件から
しばらく心から披露宴にのめりこむことが
一時期できなくなってしまったことが
ありました。

ちょうどその頃
一人の音響さんとご一緒する機会があり
私は・・・私の仕事は、
全否定されてしまったのです。










posted by you at 05:51| Comment(0) | TrackBack(1) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

1日体験 - 大阪十三のメンズエステ求人募集
Excerpt: 『脱がない』『舐めない』『触られない』当店は男性のお客様を癒すお仕事で、アロマオイルを使って全身のマッサージを行なうお仕事です。20歳〜35歳位迄、未経験の方大歓迎!ハンドマッサージのエステでも真面目..
Weblog: 1日体験 - 大阪十三のメンズエステ求人募集
Tracked: 2014-03-05 06:57
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。