2006年01月01日

あけましておめでとうございます

年末より、39度を超える発熱で
ぐったりしておりました。

主人の手厚い看病のおかげか
年始にはどうにか間に合い復帰

・・・なのですが、
かねてより話があった主人の転勤が
2月から3月には決まるようで
我が家は少々複雑なムードにあります。

私の仕事は、
理由をふせて保留にしていましたが
もうこれ以上はご迷惑かけられないと
先日お断りの返事をし
ちょっとブルーな気持ちでいっぱいです。

このブログでも何度かお伝えしたとおり
私はとても素敵な仲間に支えられていて
その人たちがいるからこそ
司会を続けてこられたのです。

もし転勤が決まったら
もう仕事は続けられません。

あの、悩みながらも充実した日々は
私の世界からなくなってしまうかもしれない・・・。

そう思うと、
身を切られるような思いで
胸が痛みます。

しかし、結婚した以上
主人のことを一番に考えないと。

彼は長男で跡継ぎなので
何度も話し合いましたが
今の職場を離れたくないといいます。

自分にあった仕事、
自分にあった環境、
30歳で転職するのは勇気がいると・・・。

だったら、妻としては
ついていくしかありません。

転勤先があまりにも遠方なら
親のことも考え再就職先を探す。
そうでなければ辞令に従う。

と、結論がでました。

新しい年の幕開けに
なんだか暗い話になってしまいましたが
このときだからこそ
前向きに考えたいと、この話題を出しました。

仕事柄、
愛や絆をうたう私だからこそ
実践していこう!

何があっても彼についていこう!

そう決心した年の始まりでした。

関係者の皆様には
ご迷惑をおかけしますが
ここにいる限りは
これまでと変わらず精一杯努力して参ります。

結果がでるまで
どうぞあたたかく見守ってください。
posted by you at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

ひまわりの祝福〜最終回〜

すいません。
またまた長くお休みしてしまいました。

では、早速お話の続きに入りましょう。
ただ、私の記憶をたどりお伝えする内容です。
幸い、主人公のひまわりさんは
このブログを読んでくれているようですので
詳しくは、きっとご本人からいただけるであろう
コメントをご覧いただければ・・・。


ゆっくりと降りてきたスクリーンに
写しだされたもの・・・。

それは、新郎の友人一人一人からの
メッセージ。
励ましの言葉。
祝福の言葉。
最大級のおめでとうが
けっして着飾らず
いつもの言葉で綴られていた。

ただでさえ忙しい挙式前に
彼女が集めたメッセージ。

友からの言葉は、新婦のやさしさやおもいやりに包まれて
新郎に届けられた。

そして、画面には新婦のはにかんだ笑顔。

なつかしい場所で
彼への思いが語られた。

その内容は、新郎新婦と
その場にいた方たちが共有する
素敵な思い出となる言葉たち。
ここでは、敢えてふせておきましょう。


いかがでしたか?
お互いの笑顔を思い浮かべながら
作られた二つのVTR。

数分の内容でも
完成までにはどれだけの時間と
労力が必要だったか・・・。

しかし、当人たちにはきっと
その行程も苦ではなく
楽しいものだったのではないでしょうか?

「これを観たらきっと喜ぶぞ!」

そう思えた瞬間から
恋人から夫婦へと絆の色は
変化したのかもしれません。

私にとっても
思い出に残るあたたかな気持ちがいただけた
大切な披露宴のひとつになりました。

ひまわりさん、
そして、旦那様。
どうぞいつまでもあの時の気持ちを大切に。

夫婦になれば
ケンカすることもあるでしょう。
想いが届かない時もあるでしょう。

でも、
そんな時が訪れたら
どうぞあのVTRを観てください。

そうすればきっと
二人の強い絆の結びつきを
思い出すことができると思います。


さて、時間はかかりましたが
幸せの扉を開いた
ある一組のご夫婦のお話は
今日で最終回。

これから・・・という
新郎新婦さん、

せひ、お二人の思いを
披露宴で全部伝えてみてください。

二人の新たなスタートとなる
結婚式。
どうぞ、お二人らしい演出を
考えられてみてはいかがでしょうか。

このブログは
そんな方たちへのお手伝いのために
立ち上げました。

少しでも参考になれば・・・と。

それでは、また訪れてみてください。

















posted by you at 00:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

ひまわりの祝福〜Tea Time〜

さて、新郎からのサプライズ
いかがだったでしょうか?

私が特に忘れられないことは
プロポーズのときの
新郎の、はにかんだ笑顔。

やっぱり照れますよね。

だって、200人近い人の中でしたから。
市長も議員さんも
親御さんの関係の方も
友達だっているんですよ!

かなりの勇気が必要だったと思います。

それは、予測できたことなのに
彼は敢えて実行した・・・。
彼女の笑顔が見たいから。

そこに愛の深さを感じました。

女性なら、そんなことを目の当たりのすると
うらやましいの一言ですよね。

また、VTRの映像もキレイでした!!

二人がひまわり畑の真ん中にいる写真とか。
つい、見入ってしましそうなくらい
デザイナーのいい仕事が
随所に見られました。(kensanseiさん、お疲れ様ぴかぴか(新しい)

そして、
彼女(ひまわりさん)も
ただ、彼の笑顔が見たいがために
サプライズVTRを用意されていました。


それは・・・、

披露宴のお開き前。
花束贈呈も行われ、宴のフィナーレを迎える
ご両家代表、新郎のお父様からの
ごあいさつの後のこと。

MC「ここで、ご新郎さま宛てにVTRが
   届いております。
   どうぞスクリーンの前まで・・・。」

突然のことに驚く新郎。
新婦は・・・喜びに満ちた笑顔。

会場の照明は
ゆっくりと落とされ
二人がついさっきまで座っていた
メインテーブルの後ろには
彼がプロポーズするために
用意されていたはずのスクリーンが
今度は、彼だけのために降りてきた・・・。

次号へ









 





posted by you at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

ひまわりの祝福〜ひとつめの秘密〜

まだ発売前のタウン誌。
そのページには、二人の3枚の写真がある。

新郎の妹が撮ったものにあわせて
二人の軌跡が綴られていた。

出逢い、
デートの場所、
彼女のこんなところが好き、
そして、プロポーズのこと。

結婚式を挙げる二人だから
確かにプロポーズはあった。

それもかなり劇的に・・・。
トランクにしまわれたひまわりの花束とともに
かつて味わったことのない緊張の中、告げられたその思いを
彼女は、言葉ではなく「涙」で受けいれた。

本当に幸せ。
でも、どうしても言葉での返事が聞きたい。

そんな新郎の言葉が書かれた記事を紹介し
スクリーンは、二人の写真へ。

そして、いつの間にか席をはずしていた
新郎が登場。
あの1年前の日と同じ服を着て・・・。

あの日、涙で答えてくれた彼女。
しかし、「はい」という
ストレートな返事がどうしても聞きたい。
彼の思いは、改めて贈るプロポーズの言葉にのせて
ひまわりの花束を手に、ひざまずき伝えられた。

「一生、オレのお姫様でいてください。」

あの日と同じ洋服
あの日と同じ言葉
あの日と同じひまわりの花

答えはやはり涙にあふれてはいたが
「はい」いう言葉を彼はやっと聞くことができた。

200名近いゲストは
それまで静かにその光景をみつめていたが
やがて、大きな心からの祝福が一気に湧き出したのか
会場に響き渡るほどの拍手で二人に贈られた。


ひとつめの秘密。

それは、あたたかいやさしさでくるまれていた
新郎から新婦への二度目のプロポーズ。

ただ返事が聞きたいという気持ちだけではなく
彼のなかには、きっと思い描く彼女の笑顔があったのだろう。

どうすれば、喜んでもらえるだろう?
どうすれば、一生の宝物として
今日という日が彼女の胸に刻まれるだろう?

そんなことを思い悩む彼の背中を
担当プランナーがそっと押してあげたことで
それは、こんなに素敵に実現した。

〜あなたをずっとみつめています〜

ひまわりが抱く思いは
二人の思いとなり
永遠に刻まれることとなった。

二人の心に、
ゲストの心に、
そして、タウン誌のそのページを
偶然開いた人たちの心にも。

真夏の照りつける太陽を浴び咲く
ひまわりを見るたびに
みんなこの日のことを思い出すに違いない。
みんな二人のことを思うに違いない。

いつまでも幸せでありますように、と・・・。

(次号、新婦から新郎へ)






















posted by you at 03:04| Comment(7) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

ひまわりの祝福〜新郎から新婦へ〜

それは、やわらかい雨が始まりを告げた。

深まりゆく秋の恵みに包まれた
二人の新しい旅立ちの日。

結婚式の日に雨が降るのは
天からの恵み、祝福のしるしなのだと
昔からいわれている。

7年という月日を共にした一組の男女が
大勢のゲストに見守られる中
これからの日々、夫婦として
歩み始めることを誓うこととなる神聖な一日。

やわらかな雨は
時折見せる空の晴れ間に反射して
白い光と共に降り注いだ。


その日に行われることは
新郎も新婦も、入念な打ち合わせの元で完成した
スケジュールの通りに進められていくと思っている。

しかし、
お互いの笑顔が見たいがために
それぞれが知り得ぬところで
着々と事は運ばれていた。

それは、
新郎から新婦へ、
新婦から新郎へ宛てられた
2本のサプライズVTR。

何かを隠す、秘密にするということは
見つからない様に、何かで覆わなければいけない。

2本のVTRは
二人のやさしさで
大切に、大切にくるまれて
明かされるその時を待っている。

そして・・・。

ひとつめの秘密が明かされるときがやってきた。

新郎から新婦への
地方誌をも巻き込んだサプライズ。

「二度目のプロポーズで
 彼女のストレートな返事を聞きたい。」


会場は暗転し
スクリーンに雑誌1ページ分の記事が
映し出された。(次号へ・・・)






















posted by you at 15:43| Comment(1) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひまわりの祝福〜序章〜

あたたかな太陽に憧れ
少しでも近づきたいと願うひまわりは
私たちが両手を広げ
愛する人を迎えるように
力いっぱいその花を開き
ひたすらに空を見上げている。

燦燦と降り注ぐ日差しは
太陽から一途なひまわりへの
精一杯の祝福。

「君に光をあげよう。
 より美しく花を咲かせられるように。」

夏の暑さにも負けず
元気をくれるひまわりに
太陽はそうささやいているようです。

2005年10月15日、
〜あなたをみつめる〜
という花言葉を持つひまわりの花が
一組の男女を
永遠の絆で結びつけてくれました。

それは、そこに集まった200名近いゲストにも
深い感動と憧れを抱かせ
二人の幸せを確信することができたほど。

新郎から新婦への
深い愛情が込められている
VTRと地方タウン誌を使った
二度目のサプライズプロポーズ。

次回よりおそらく数回にわたって
このお話を書いていきたいと思います。

先日、ひとりの悩める新婦に
あたたかなアドバイスをくれた
ひまわりさんが主人公。
彼女のやさしさに
心からのありがとうを込めて
更なる幸せを祈り
このブログに書き記したいと思います。

〜ひまわりさん
 記事にするご理解ありがとうございます。〜



















posted by you at 11:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

昨夜に引き続き

彼女の詳しい質問内容は
BGMという記事(11/23)の
コメントの中に書き込まれています。

できれば、偶然このブログに
迷い込んだ方でも

ご意見をいただければ

一人の新婦が元気になれます。


少し前まで
長くブログをお休みしていたせいか
アクセス数が激減しており
自分自身後悔しています。

これから結婚するあなたも
すでに結婚したあなたも
同じような経験をしたり
何か感じたりすることがあれば

彼女の為にアドバイスを下さい。

よろしくお願いしますm(__)m
posted by you at 12:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

質問:両親の反対・・・ご意見をぜひ!

sakiさんからお友達の悩みをご相談いただきました。

彼女は彼の両親が結婚式のことについて
何かと反対されることが悩みのよう・・・。

これって結構あることだと思います。

せっかく悩んで決めたことなのに
ダメ!
ダメ!
ダメ!
これじゃぁ、悲しくなりますよね。

自分の親なら言い返すこともできるのに
彼の両親ならそれもできず。

では、どうすればいいのか・・・。

それには、原因をさぐることから
始めてみませんか?

お話では彼女はとても素敵な女性。
彼女の性格が災いしているとは思えません。

ご両親に問題が?
もし、そうなら残念ながら
あきらめて戦っていくしかないでしょうね。

ただ、親は子供の幸せを願ってくれているはずです。
だからこそ心配してしまう。

反対は心配の現われなのかもしれません。

いろんなことを決める前に、
あるいは、二人の気持ちは決まっていても
それを確定させる前に
ご両親に相談してみてはいかがでしょう。

「私たちは、こうだからこうしたい。」
「お父さんお母さんはどう思われます?」
と、頭から頼ってしまって。
で、ダメ!なら、
「じゃぁ、どうすればいいと思いますか?
 お父さんお母さん?」

面倒ですが、ひとつづつ
突き詰めてお話していくと
だんだんご両親の不安感も
なくなっていくかもしれません。

親は「蚊帳の外」に置かず
勇気を出して巻き込んでしまいましょう。

これから長い人生を
親子として暮らしていく
はじめの第一歩が結婚式。

大好きな彼を産み育ててくれたご両親に
尊敬の念を持って
接してみてください。

きっと、あなたがやさしい人だから
悩むんでしょうね。
彼も悪いなぁって思っていると
思いますよ。

彼にももちろん協力してもらって
この壁を乗り越えましょう。

その先には絶対に
あたたかい家族愛に包まれた日々が
待っていると思います。

一筋縄ではいかないかもしれませんので
また、何かあったら
お話してください。

最後に
sakiさんのお友達さん、
あまり自分を責めないようにぴかぴか(新しい)

同じ悩みを持つ新婦は
いっぱいいるはずです。

でも、彼もいるし
話せる友達もいる。
そして微力ながら私も
あなたの力になれればと思っています。

読んでくれた方で
彼女へのアドバイスがあれば
どんなことでもいいですから
ぜひ、書き込みをお願いします。











posted by you at 05:35| Comment(9) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

BGM

披露宴での音楽に関して
今まであんまり具体的にふれてきませんでした。

二人が好きな曲を選べば・・・
というのが、私の考えるところだから。

ただ、やっぱり悩みますよね。

で、今日は迎賓、歓談中の音楽の
オススメを少しるんるん

大人の雰囲気でと望むあなたに
聴いていただきたい曲

MOONBEAMS/THE BILL EVANS TRIO

迎賓、歓談、共に
ゲストがくつろげる曲を選んでみて下さい。

ビル・エバンスをご存知の方も
いると思いますが
このアルバムは、個人的に大好きです。

優雅で上質な空間を作りつつ
食事も会話も楽しめるような
大人の二人にはピッタリの曲ばかり。

ぜひ、一度聴いてみてください。

また、かわいらしさを感じるものとして

natural wedding

ピアノだけで演奏されている
かわいい曲ばかりを集めたものがあります。

いつか王子様が
さんぽ
明日への扉
Over the Rainbowなど
他数曲で編成されています。

みんながよく知っている曲だから
落ち着けるかもしれませんね。

クレモンティーヌもオススメです。

基本的に迎賓歓談共に
ボーカルの入っていないものが使われます。

決まりではありませんが
歓談中は食事をされますから
邪魔にならない曲のほうがいいのかもしれません。

迎賓は最初の入場シーンの
雰囲気作りにもなりますから
大切に選んでください。

厳かに?
それとも華やかに?
どうぞ、あなたのイメージで。

軽くあしらわれがちな
BGMですが
あとから考えると
一番長い時間ゲストが耳にする音楽。

何でもいい!
とは、いかないかもしれませんね。

今日は、BGMのご紹介でした。









posted by you at 00:59| Comment(3) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

変わらないもの

昔・・・といっても5年くらいでしょうか
お決まりの行事で
万歳三唱、というものがありました。

これは、お開き前の新郎あいさつの後
二人の幸せを祈り行われるものでした。

万歳三唱以外に
一本締め、三本締め、というものもあり
これは、ご両家で選ばれていました。

それが、いつのまにか
パッタリと無くなってしまったようです。

他にも、地域によっては
ダルマの目入れ式とか
今では???なことが行われていて。

たった数年で披露宴の
お決まりな行事が消えていく・・・。

時代の移り変わりなのでしょうか。

音源もそうです。
カセットテープからCD、MDへ。

演出もそう。
キャンドルの種類が、まぁ増えること増えること。
水を入れると様々な色に光り輝くもの
・・・なんて、初めて見たときは
ビックリしました。

それに10年前には、人前結婚式なんて考えられませんでした。

本当に披露宴のあり方は日々
変わってきています。

しかし、決して変わらないものもあるんです。

それは、二人を祝う心。
励まし、支えていこうというゲストの気持ち。
夫婦として一生共に生きていこうと誓う
二人の思い。

「おめでとう」
「ありがとう」
が、手に取るように見えるから
私はこの仕事が辞められないんだと思います。

新しい演出が増えるたびに
頭を悩ませながら
それに見合ったコメントを探し、作り。
その繰り返しの毎日ですが、
変わらない大切なものが見える限り
私は、しゃべり続けていきたいと思います。

もしかしたら
披露宴のMCは機械が・・・
なんて時が来ないことを
祈るばかりです。



posted by you at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

手をつなぐ

新郎新婦が二人で歩くとき
よく想い浮かべられるのは
腕を組み歩く姿だと思います。

しかし、最近では普段通り
手をつなぎ入退場するお二人も多く
その姿は本当に微笑ましいものです。

手・・・。
それは、物を取る、触れるだけではなく
心を感じることができると思いませんか?

小さい頃、お母さんと手をつないでいるだけで
不思議と安心できたような記憶もありますし
初めての彼とのデートで
手をつながれた瞬間
お互いのドキドキが手のひらから
伝わってきたり・・・。

ある本に「掌(たなごころ)=手の心」
という言葉が紹介されていました。
手の中心という意味だそうですが
確かに、手から相手の心を
感じ取ることができると思います。

今寒い季節で冷たい手の人でも
表面の温度ではなく
心の温かさが感じられたり・・・。
そう、
ゴツゴツでもシワシワでも
ずっと奥にある不思議な感覚を
感じ取ることができる唯一の部位。

大勢のゲストに囲まれるその時に
緊張も、喜びも、幸せも、
全ての気持ちを二人で分け合うには
「手をつなぐ」のが
一番かもしれませんね。

腕を組まなきゃダメ!
・・・ということは決してありませんので
どうぞ自由にお二人が過ごし易いように
なさってみてください。








posted by you at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

大切なあなたへ・・・。

私には、かけがえのない仲間がいます。
私には、共に歩んできた強敵(とも)がいます。

あと、数時間で彼女は
この世界から去り、新しい道を歩みます。

今日が最後の仕事。
そんな彼女にこの詩を贈ります。

〜桜に愛された少女〜

そっと目を閉じると
浮かぶのはひとひらの花

薄紅色に染まる
その花を思うだけで
心は憧れに浮き立つ

桜を愛した少女
桜に愛された少女

あなたの命が小さな光を照らし始めた日も
あなたの瞳が初めて両親を映し出した日も
桜はいつも見守っていた

桜を愛する少女よ
そのまっすぐな眼差しがある限り
花灯りが未来を照らし続けてくれるだろう

桜を愛する少女よ
その迷いなき心がある限り
抱く夢はおのずと花開くだろう

限りあるその美しき瞬間(とき)に
桜は庭先で両親を見上げる少女を
惜しみなくやさしい香りで包み込み
いつまでも
いつまでも
そのふところに抱き続けた・・・。



今日まで本当にありがとう。
あなたとの数年は私にとって宝物です。

あなたの挙式のプロフィールVで写しだされていた
あの、桜の木の下で見上げる
幼い日のあなたが
今でも目に焼きついています。

「桜は花開く時を知っている」
そう言っていましたね。

だとしたら、
今日がきっとその時だと思います。
季節は全然違うけれど
あなたの心にある桜は
今が盛り
最も美しいとき・・・。

次に迎えるその時まで
どうかゆっくり休んで欲しい。

よりキレイな花を咲かせるために

私は、あなたの愛する桜のように
これからもずっと友達として
見守り続けていきます。

本当にお疲れ様
そして
本当に
素敵な日々をありがとう。




posted by you at 00:40| Comment(3) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

透明な涙

こんな仕事をしていると
自分とは全く違う年代の方と接する機会が
多くあります。

キャリアも私よりはるかに浅く
ただただ新鮮で
まっすぐな気持ちで
ぶつかってくる彼女たち

時折、その若さに嫉妬を覚えながらも
教えられることは山ほど。

そして、彼女たちの成長ぶりには
目を見張るものがあります。

今日も、できないくやしさを感じながら
仲間に支えられて完成したものを見て
涙を流す一人の新人プランナーさんと
一緒にお仕事をしました。

でも、思い出してみて。

あなたが初めてこの世界に足を踏み入れた日のことを。

思い出してみて。

あなたが初めて先輩の披露宴を見学した日のことを。

あの頃、憧れでうめつくされていた心が
今、できないくやしさを感じるのは
あなたが成長しているから

もどかしさを感じるのは
あなたが確かな夢を抱いているから

はっきりと描く未来の自分を
心にもっているからこそ

涙があふれるんだと思うよ。

少し離れた場所から見ている私には
あなたの成長が手に取るように
感じられます。

それは、私にはとてもうらやましいこと。
でもうらやましさだけでは終わらせたくない。

あなたのように
澄んだ心は
年齢には関係なく
大切にしなければならない。

仕事の上でも
一人の女としても。

年月とともに
よどんでしまいがちな瞳。
余計なものも見てきたからこそ
今の私があるのだけれど。
それでも澄んだ瞳を持っていたころの
私を忘れてしまったわけではない。

あなたの流した透明な涙には
かなわないけれど
私もそんな心は持ち続けたいと思います。

最後に
もし、あなたがこのブログを読んでくれたなら
ぜひ聞いて欲しいことがあります。

あなたには
あなたにしかできないことがある。

あなには
支えてくれる人がいる。
 
挫折?
どんどん経験しなさい。
くやし涙?
どんどん流しなさい。

今は雲の上の先輩たちも
同じように悩み苦しんできたんだから

堂々と壁にぶつかればいい。

そして、それでも崩れ落ちそうなときには
話を聞かせて。

少しの元気はあげられると思うから。

会社は違っても
同じ思いでブライダルに携わっている
私がいることも
どこかで覚えていてください。

あぁ〜、彼女は今日、
どんな夢をみるんだろう・・・。




























posted by you at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

承認〜成立

どーも。
またまたお休みしてしまいました。

そうそう、人前式のお話
今日で最終回なんですよね。

承認から成立について。

承認とは、
まさに人前式ならではのシーン。
二人の結婚をゲストに認めていただいたという
意思表示をしていただくもの。

おもに、拍手で表現していただきます。

もしくは、承認者代表をたて
その方に承認宣言文を読み上げていただいたり。

シンプルがお好みなら前者を
参加型なら後者をお選びください。

成立も同じです。
MCから宣言してもいいですし
代表者に宣言をお願いしても・・・。

・・・と、こんな感じでしょうか。

その会場、司会者ごとに
勧められる内容は違うとは思いますが
私なりのお話をしてきました。

少しでも参考になれば、と願います。

音楽はどうすればいいのだろう?
という方は、担当者に相談してみてください。

音楽と会場の雰囲気
二人のイメージなど全て調和がとれた曲を
選ばれると、しっくりくると思います。
ただ、やはり儀式、セレモニーですから
選曲はかなり大変かと思いますので。

式中にもやさしい曲をのせてあげると
やわらかい感じを曲が演出してくれます。

そして、成立宣言と同時に
元気な勢いのある曲でお祝いしてもらっては
いかがですか?

二人の新しい出発の儀式。

どうぞ細部にまでこだわって
迎えてください。

私事ですが
結婚してから少しお仕事の量も
幅も縮小してきましたが
この秋から再始動!

大学祭やテレビのお仕事、
イベントにも復帰することにしました。

約2年半、だまって支え、待ってくれていた
関係者の皆様、お待たせしました。
完全ではないにしろ、
ダンナ様を大切にしながら
お仕事させていただこうと
やっと思えるようになりました。

人間一度にいくつもは挑戦できませんから
本当に少しづつ勘を取り戻しながら
がんばろうと思います。

これからも長い目で見守ってください。









posted by you at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

結婚の誓約

誓いの言葉は二人で述べるパターンや
お互いに問いかけたり
ゲストに問いかけてもらったりと
これもまた方法はあります。

お好みで選んでくださいね。

内容は、前にも書きましたが
できるだけ、二人が考えた言葉にしてみては
いかがですか?

このあたりは、過去のページにありますので
そちらをご覧いただければ・・・。

先日、歯科に勤める方だったでしょうか、
「虫歯の治療に早く行ってくれますか?」
っていうのもありましたよ。
思わず笑ってしまいました。

でも、それでいいと思うんです。
二人が誓って欲しいことだから。

本当に身近な、守って欲しいことを
問いかけたり、宣言したりするのが
承認していただくゲストにも
「あぁ〜。二人はこんな夫婦になりたいんだなぁ」
ってわかってもらえると思います。

それを誓約書などに書き込んでサインして
ずっと目に付く所に飾っていれば
もう安心!

二人とも、見るたびに
最初の頃を思い出すことができますよ。

夫婦って、いかに初心を思い返す機会を増やすかで
穏やかさが保てると思うんです。
これは、実感として。

だから、お決まりの誓いじゃなく
二人らしい内容で誓約を交わして
時々思い出して欲しいなぁ・・・と。

指輪交換も、署名も誓いの一部。
まずは何を誓い合うか
じっくり考えてみてください。

さて、ここまでくればあとは承認と成立。
次回はそのお話です。

・・・と、すいません。
本当に書く日があいてしまって。
少々お疲れが出てまして
体調を整えるのに時間をつかっていました。

簡単にいうと、寝てた・・・。

最近感じた小さな幸せは
主人とつついた「キムチ鍋」

スタミナつけよう!と
ニンニクたっぷりのギョーザを入れて。

おいしいですよぉ〜!
ウチでは、鶏ひき肉にしょうがをきかせて
お団子にしていれちゃいます。
鶏ひき肉にしょうが、しょうゆ、酒、片栗粉、卵、
まぜまぜしてスプーンですくって入れて下さい。

結婚前の忙しいあなた!
たまには彼と鍋でも囲みながら
ゆっくりと時間を過ごしてみては?

和やかなひとときは
心にゆとりを設けてくれます。
ゆとりを持つと・・・ケンカが減る!

なんか、後半は近所のおばさんみたいに
なっちゃいましたが、
まぁ、それでもいいかな。

今日のお話はこれでおしまい。
また、遊びに来てください。





posted by you at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

人前結婚式〜入場〜

新郎新婦の入場はいくつかパターンがあります。

新郎新婦二人で入場
新郎が先にスタンバイし、後から新婦が入場
 ・父が一般的ですが、母でも大丈夫
 ・もしくは、一人で入場

など。

このあたりは、教会での挙式に似ています。

あなたが誰と入場したいか、
それで決めて大丈夫です。

私は、教会での挙式でしたが
母子家庭で育ちましたので
迷わず母と入場しました。

ただ歩くだけでは物足りない方には
ブーケプロポーズをからませても
いいですね。

男性が、野に咲く花をつみ花束にして
プロポーズの言葉とともに渡した・・・
というものからきてるんですが。

新郎の入場時にゲストから一輪づつ花を受け取り
新婦入場までにブーケにします。
(誰かに手伝ってもらっても大丈夫ですよ。)
そして、新婦を迎えプロポーズしてブーケを渡します。
新婦は、ブーケの中にブートニアをしのばせておいて
OK!の意味を込め
新郎の胸にブートニアを・・・。

その場でブーケにするのは自信がないという方は
完成されたブーケを使っても
かまいません。

ブライドメイドやベストマンを
起用する方もいるでしょうね。

結婚式の入場は
「はじめの第一歩」
恋人から夫婦になるための大切なシーン。
あなたの抱くイメージを
おもいっきり膨らませて
考えてみてくださいね。

では、次回は誓い、結婚の誓約についてのお話です。







posted by you at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

人前結婚式〜承認者代表〜

前回に引き続き人前結婚式についてですが
承認者代表は何をするのか・・・。

いろんな参加の方法があると思いますが
例えば、誓いの言葉を質問形式にするのであれば
二人で質問しあう以外の演出として
代表者に質問してもらうという方法。

思い切って式を進行してもらう。
MCではなく全部代表者に。

結婚の承認は主にゲストの拍手で承認の意味としますので
その拍手、承認を促す役目。
「二人の結婚を承認いただける方は
 拍手でお応え下さい。」などと言ってもらう。

承認を受け初めて結婚成立ですので
その宣言を代表者にお願いする。
簡単に「二人の結婚が成立いたしましたことを
宣言いたします。」のような。

・・・と、他にも色々方法はあります。
(リングベアラー等は別サイトで色々紹介されているので省略)

神仏の前ではできないことも
人前結婚式ならできる!
これが人気の秘密なんでしょうね。

友人や両親、尊敬する方々などに
お手伝いいただいて二人は夫婦になれる。

神聖さよりも
アットホームさを望むなら
何かしら参加型がオススメかもしれません。

次回は、いよいよ中味についてのお話。
たった10数分の式でも
仕上がり具合はあなた次第。

最近脳がお疲れぎみな私ですが
がんばって少しづつでも書いていくつもりです。

興味のある方は、時々覗いてみてくださいね。









posted by you at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

人前結婚式〜入場前〜

今日は、人前結婚式についてのお話です。

流れは
1.開式宣言
2.誓いの言葉(結婚の誓約)
3.署名
4.指輪交換
5.誓いのキス
6.承認
7.結婚成立宣言
8.閉式宣言
が、一般的な流れになります。

神仏に誓うのではなく、列席者に認めていただき
初めて結婚が成立するというのが大きな特徴。
時間的には、最短で10分ほど。
あとは、演出しだいでいかようにも。

では、具体的に演出について
少しづつお話していきましょう。

式次第より以前のお話から・・・。

まず、列席者の位置ですが
自席で見守っていただく形が一般的ですが
より近いところでご覧いただきたい場合は
メイン席、お二人が式を行う回りに集まっていただくことが
可能な場合があります。(会場側に聞いてみてください)
自由に集まるという形で。

個人的には、このタイプが好きです。
ホントに近くにゲストの思いを感じながら
式が進んでいきますから
人前結婚式らしさ・・・というものが感じられます。

この場合、お二人が入場する前に
お集まりいただきましょう。

ちなみに、会場の近くにキレイな公園や
野外音楽場などがあれば
式だけ外で・・・というのもいいですね。

そして、ゲスト全員が承認者となりますが
その代表者を数人選び
実際に式の進行をお手伝いいただいても。

いろんな役目がありますので
それは次回お話しますね。

形にとらわれない
あなただけの演出を組み込めるのが
人前結婚式のいいところ。


演出はこれから・・・というあなた。
なるべく詳しくお話していきますので
毎回楽しみにしておいて下さいね。










posted by you at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

思いとは?そして、SAKI様へ

昨夜に引き続き「思い」についてですが
感謝や決意などは
そうそう、日々伝えられるものではありません。

「○○さん、今日までありがとう。」
なんて、涙ながらに伝えれば
突然伝えられた方は、うれしさよりも
心配が先にきますよね。

伝える側も、気恥ずかしさが邪魔して
「ありがとう」なんて
後回しにしがち。

だからこそ、結婚式という人生の一つの節目で
その思いを全部ぶつける・・・。

一番伝え易い場所なんだと思います。

育ててくれてありがとう。
しかってくれてありがとう。
支えてくれてありがとう。

いろんなありがとうを
あなたらしさで包んで。
これからの二人の決意も
あなた達らしい表現で伝える。

感謝や決意よりも
「幸せな私達をいっぱい見て!」
という方は、入場をショー的に演出したり。

あなたの思いが明確になれば
結婚式の中味は自然と見えてきます。

今週末の結婚式も
お二人がとっても素敵な方達で
「思い」もまとまり
内容は本当に充実しています。

司会である私の仕事は
お二人手作りのグッズや、
感謝のお手紙に込められた思いを
より伝わりやすくするために
お手伝いをする仕事です。

それは、とっても難しいこと。
まして、今回はチーフプランナーさんの
担当ですから、かなり凝った演出が入っています。

プランナーのSAKI様、
今日考えに考え決まった内容には
二人の思いに、あなたのやさしさが加わり
暖かで、見事なものになりそうですね。

完成させるには
眠れぬ日々が続きそうですが
ここで負けるわけにはいきません。
「妥協しない」
それが、私達の「思い」ですものね。

改めてあなたと出逢えて良かった。
そう思えた一日でした。


さて、あなたの思いはどんな思いですか?
どんな風に伝えますか?

次回は、人前結婚式についてのお話です。
どうぞ、また訪れて下さい。














posted by you at 03:44| Comment(1) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

思いって何?

私がよくこのブログで「思い」と
書いてあるのを見て
「思い」って何?
と感じている方・・・いるかもしれませんね。

今日はその「思い」についてのお話です。

「伝えたい思い」
簡単に言うと「感謝」や「決意」でしょうか。

二人が結婚できるのは、
まず、この世に生まれることができたから。

二人が出逢えたのは、
恋愛、お見合いも含め、近しい人のおかげ。

二人がお互いを愛することができたのは
今のあなたの人格を作るお手伝いをしてくれた
これまでに出逢った全ての人のおかげ。

誕生から今までを振り返ると
決して一人で成長し、一人で今のあなたになったワケでは
ないことがわかっていただけると思います。

でも、人ってそうですよね。
いつも、どんなときも
誰かが支え、誰かが導いてくれたはず。

結婚式に招く方たちは
その中から選びに選んでお越しいただきます。

なぜ、選びました?

少なくとも、嫌いな人、関係ない人は
呼ばないでしょう。

あなたにとって仕事的に呼ばざるをえない方も
例え煙たい存在にしろ
何かしら得たことはあると思います。

そういったあなたが選んだ方たちに対して
夫婦として認めていただき
これからも支えて下さいね、というのが
結婚式や披露宴を行う理由。

なので、そこには
二人からの感謝や決意が自然と現れてくるんです。

うわぁ〜!
これも長くなりそう・・・。
最近続きものが多いですが
興味のある方はまた明日目

気持ちのおもむくままに
書いていますので、よかったらお付き合い下さいね。












posted by you at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。