2005年09月18日

お元気ですか?

今日、プランナーさんから聞きましたが
以前私が担当させていただいた新婦さんが
このブログを読んでくれているそうです。

今日は、その方へのお手紙です。

こんにちは。
お久しぶりです。
お元気ですか?
その後、彼とは仲良く過ごしていますか?

もう夫婦としての実感は沸いているのでしょうか?

結婚式は夢にあふれ、輝いた時間として
あなたの心にずっと刻まれる愛しい出来事。
でも、現実は環境の違う二人が共に生活するわけですから
いろんな衝突もあると思います。

でも、それでいいんですよ。
いっぱいぶつかりあって
いっぱい考えて。

そうしてるうちに
絆は一層強くなりますから。

パーティーでも言いましたが
困難なときが訪れたら
あの場所に来てくれた皆様を頼ればいいんです。

列席者はそれを約束してくれたんですから。

会場でもらった沢山の拍手には
おめでとうの他に応援の意味も含まれていたんですから。

人生ってマラソンや山登りなんかに
例えられたりしますが
まさにそう!

色んな道や場面があります。

でもそこには、
先を歩み、手を差し伸べてくれる人たちが
必ずいてくれる。

パーティーでの祝福は
ひとときだけのおめでとうや
応援じゃないということを
どうかいつまでも忘れないでいてください。

幸せなことも沢山訪れますよ!

どんな小さな幸せでも
良かったら私にも教えて下さい。

あなたたちの幸せを願うのは
列席者の方たちにプラスして
私も、担当プランンナーさんも同じです。

お二人があの日目指したご夫婦に
なれますよう
心から願っています。

体を大切に
お互いを大切に
夫婦として歩み始めた人生を
まっすぐ進んで行ってください。

またいつかどこかで
逢えることを楽しみにしています。

それではいつまでもお幸せに・・・

youより























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2005年09月17日

愛は与えるもの。

明日の結婚式は、新郎さんがかなりはりきっています。

プロフィールカードや席札、席辞表、
ほとんどのペーパーアイテムを手作りされた二人。

なかでも私が感心したのは、
人前式で使うリングピローを新郎が手作りしたこと。

よく使われるレースや布でできたものと違い
彼女の好きな色の花々をあしらった
お花のリングピローだそうです。

これは、前に述べた赤ちゃんの枕にはなりませんが
とっても素敵だと思いませんか?

一輪一輪の花を台に乗せる行程で
彼はきっと、彼女の笑顔を思い浮かべながら
作られたのでしょう。
それだけで彼の愛の大きさを感じます。

他にも彼女へのサプライズはたくさん。

喜ぶ顔が見たい。
ただ、それだけで。
忙しい仕事の合間どれほどの時間をかけて
計画されたのか・・・。

「恋は奪うもの。愛は与えるもの。」
という言葉を思い出しました。

明日の新婦はきっと一生
こんな風にうれしい驚きや幸せに包まれて
暮らして行くんだろうなぁ、と思います。
そして彼も、彼女のうれしそうな笑顔を見て
元気や勇気をもらい
また、守っていこうと思うのでしょうね。

-無償の愛-
それは、見返りを求めないものですが
結果として、やさしさや喜びを生む・・・。
与えた人にも、与えられた人にも。

さて、あなたは愛する彼(彼女)に
何をしますか?
何を与えますか?
喜ぶ顔を思い浮かべながら
どうぞいっぱい悩んで下さい。




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2005年09月14日

結婚式で触れられたくないこと。

また長い間ブログを休んでしまいました。

やることがいっぱいで
しばらく見ていなかった映画を
日曜から昨日までたっぷり観たので
パソコンの前には仕事以外は座りませんでしたから。

映画は主に洋画が好きです。
創られた世界の中、いろんな人生が覗えます。
とんでもなく現実離れしたものは別として
現実の世界でも色んな人生があります。

結婚式とは当人だけではなく
親族や会社の上司、同僚、友人と
お互いに密接な関係の方が集う場所。

そこでは、何気ない会話や演出から
新郎新婦のこれまでの人生を垣間見ることができる・・・。

もし、知られたくないことや
触れられたくないことがあったとしたら。


よく、披露宴で見かけられるお色直しの母との退場。
父と腕を組み歩く、ウエディングドレス入場。
私自身も母子家庭でしたが、両親が離婚、あるいは死別などで
片親だけの場合、式場側から提案されると悩むかもしれません。

妊娠していることを内緒にしている二人は
それがバレることが嫌な場合もあるでしょう。

自分自身が再婚だという方や
ほんの少し前に流産してしまったという方も・・・。

色んな出来事や過去、背景を
どうしても知られたくないのなら
逆に、あなたの担当者には伝えておくことをオススメします。
それを知っているからこそできる配慮が
あるからです。

例えば、ご両親が離婚された場合と
亡くなられた場合とでは、司会からしても
変わってきます。
離婚の場合は一切そのことには触れませんが
亡くなられた場合は花束贈呈などで
言葉を添える場合があります。

ご本人が再婚の場合、「一生に一度」
という言葉はNGになりますし・・・。

私は、人の人生はどんなことがあっても
隠したり、恥ずかしいとおもうことは
あってはいけないと思っています。
しかし、時と場合によっては
「そっとしておく」必要もあるのではないかとも
思います。

新郎新婦は当日、一粒の不安も抱いてはいけません。
終始笑顔で、幸せを味わっていなければ!

触れられたくないことは
無理に触れなくていいんですよ。
隠すのではなく、「そっとしておく」

式や披露宴の担当者は色んな新郎新婦さんと
これまで出逢っていますから
安心して事前に話しておいてください。

そうすればきっと、全力で守ってくれるはずです。

何の話?と思う方は
どうぞこの章はとばして読んでください。

人生は人それぞれ。
悲しみや苦しみ、辛かったこと、
知られたくないこと、逆に自慢したいことだって
人によって違うんですから。

今度また別の機会に
複雑な環境で育った
ある新婦さんと彼女を育てたおばあちゃんの
お話をしたいと思います。

今日の内容のようなことで
悩んでいる方はまたぜひ訪れてみてください。















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2005年09月09日

昨夜に引き続き・・・。

昨日の続き・・・ですが
どうすれば心に響く結婚式ができるか?

それは、あなたの結婚式の全ての窓口になる
プランナーさんとじっくり話し合うこと。

簡単ですが、あなただけでなく
プランナーさんに心を開いてもらわなければ
話した時間は無駄になります。

だから、
じっくり選ばなくては!

「決して妥協しない」
それがI社長の言葉です。
それが私の信頼できるプランナーさんたちの姿です。
トップがそうですから自然と回りの業者である私たちも
妥協はできません。

結婚、結婚式とは人生の新たなスタート。
その日をただキレイに飾るだけではなく
アルバムを整理するように
これまでの人生を振り返り
誕生、出逢い、別れ、様々な経験を
全部まとめて愛おしみ、
その上で新しい人生をあなたが選んだ人と歩いて行く
大切な節目のセレモニーなのですから。

妥協することは許されない。
これが本当の当たり前なんです。

まず、信頼できる担当者を探すこと。
そして、その人にあなたの思いを全て伝えること。

私の場合、お客様との打ち合わせの時間は
たった1〜2時間ほどですが
その後、担当者から電話やメールで
その方の背景を全て、余すことなく伝えられます。
その結果、私にとっての新郎新婦は
古くからの友人のような
弟や妹のような
そんな感覚で接することができるのかもしれません。
大切な人の大切な時を
おろそかにすることはないですから。

私たちのあわただしい日々の中で、
自分の半生をじっくり振り返る機会は
何度も訪れることはないでしょう。

新しいはじまりを迎えるあなたには
あなたとともに人生を振り返り
これまでの出来事を全てひっくるめて
受け止めてくれるような
そんなプランナーさんと出逢って欲しい。

それこそが、心に響く結婚式に
一番必要なものだと思うからです。

こだわりを持った結婚式をしたいのなら
会場より、衣裳より、もちろん司会者より
任せられる担当者を見つけることからはじめてください。

難しいことを書き連ねてしまいました。

でも、I社長から教えられたコト。
私が一人で感動していたのでは
もったいないですものね。

あなたの大切な日が
素敵な一日になりますように・・・。








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2005年09月08日

心に響く思い。

今日、今週の披露宴の打ち合わせに行ってました。

打ち合わせといっても新郎新婦とではなく、
当日のディレクターとの最終打ち合わせです。

以前の記事でも登場したプロデュース会社で
ディレクターは久しぶりに社長自ら行うとのこと。

この方がすごく尊敬できる方で
久しぶりということもあり、かなり語りあいました。

I社長とはもう、4年くらいのお付き合いでしょうか。
教えていただいたことは山ほどあります。
司会とは、キレイな言葉を並べればOK!という概念を
根底から覆してくれたのは、この方です。

新郎新婦の思い、伝えたいこと、表現したいこと。
これらを踏まえた言葉、演出でないと
心に訴えるものにはならない・・・。
そう、教えてくれました。

「そんなこと、当たり前でしょ。」
と、思ったあなた。
悲しいことですが、当たり前が当たり前でないのが世の常。

式前の、たった数時間の司会との打ち合わせで
二人の思いは全部伝わりません。
当日は、キレイな言葉、得意なコメントに
たった数時間で得た二人の思いを想像して付け足してしまう。
これでは、本当の思いは
薄いベールに覆われた状態でお客様の心に届いてしまいます。
もちろん、司会者の経験次第で
「良かったね。」と言われるものにはなるんですが
どうも、残念でなりません。
I社長からさっきの思いを教えられたから。


じゃあ、どうすれば?

それは・・・まだまだ長くなってしまいそうなので
明日続きを書きますね。

幸せの扉の前に並ぶ二人に
どうしても伝えておきたいことですから。
心に残るだけではなく、心に響く結婚式を
一人でも多くの「あなた」に考えて欲しいから。

ぜひ、明日また遅い時間に訪れてみてください。











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2005年09月04日

知りたいNo.1

ブログって何で検索してここに到達したのか
わかるんですよね。

で、なるべくその知りたいことに対応しようと
マメに調べたりしています。

一番多かったのは
テーブルスピーチのようです。

テーブルスピーチのどんなことが
知りたいのかなぁ・・・?

私は、そこが知りたいですね。
探して、探して、ここにたどり着いたのも
何かの縁。

もし、ここでヒントがみつかって
当日その人が笑顔で対応できれば
それは、とってもうれしいことです。

「上手くいったかな?」
なんて考えるだけでワクワクします。

だから、できるだけどんなことを知りたいのか
想像しながら書いていくことにしますね。

今日の披露宴にもテーブルスピーチはありました。
前半、後半10分づつくらいで13名。

これは、かなり不安な中臨みました。
絶対時間オーバーする可能性が高いから。

しかし、はじめに
@できるだけ多くの方にいただきたい
Aおめでとう、お幸せに、以外の言葉で
B一言でうまくまとめてメッセージを
と、ちょっとゲーム感覚でお願いしてみたら
上手くいきました!

皆さん、楽しそうに応えてくれましたよ。
話し終わったあと、「どう?」
みたいな顔でこちらを見て
「おっ!うまくまとめましたね。」
なんて言いながら。

結局10分もかかりませんでした。
でも、新郎新婦も、お客様も
満足そうな顔をしていらしゃいました。

インタビュー形式もいいですが
多くの方にお願いしたい場合はオススメです。

でも、担当の司会者さんに
具体的に言うのは心情的に難しいですかね?

私は逆にやる気が出ますが・・・。

どうぞ、色んな知りたいことを教えて下さいね。










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2005年09月01日

夕陽の祝福

以前、こんな出来事がありました。

そこは、海沿いのレストラン。
北側、南側両方が海に面していて
北側に見える海を往来するヨットや
南側にある港に入・出港する旅客船も
心を穏やかにしてくれるおもてなしの一部となり
私にとっても気持ちよくお仕事ができる
大好きなレストランのひとつ。

北側には遊歩道があって
少し海に突き出た円形の広いスペースが
その日のデザートタイムを繰り広げる場所でした。

時間は丁度夕刻。
新郎新婦がここから見える夕陽が大好きで
ゲストにもぜひ見ていただきたい。
そんな思いからプランナーさんが
屋外でのひと時を組み込んだのです。

そして、花束贈呈も終え
いざ退場・・・というときに
予定にはなかった
「夕陽をみんなに見せて少ししゃべりでつないで!」
という、ディレクターの指示が飛んできました。
何か小さなハプニングがあったのでしょう。

私は、とっさに
「皆様、あの夕陽をご覧下さい。」
と、私自身も夕陽を見ながらしゃべり始めました。

本当に見事なオレンジ色・・・。
海もかすかに橙色に染まり
私も、新郎新婦も、スタッフも
そこにいる全ての人が、暖かく大きな夕方の太陽に
吸い込まれていきました。

もう、何を話したのかは覚えていませんが
確か、二人が好きな風景だということ、
この夕陽のように皆様(ゲスト)が二人をいつも
包んでいてくれること
この暖かさと大きさは、両親の愛情に似ている・・・。
のようなことを話した気がします。

そして、予定していた退場曲が聴こえ始めた頃
夕陽は遠くの山に半分ほど姿を隠しはじめていました。

新郎新婦はゲストと、そこに遊びにきていた
一般の人たちからの大きな声援や拍手を浴びながら
「未来に向かう」といわれる退場の道を
歩いていったのです。

二人と両親が退場し
お開きのコメントのあたりで
本当に時間を計ったかのように
夕陽は完全に山の中へ・・・。

ありがたいことにゲストから私たちスタッフに
海に響き渡るほどのうれしい拍手をいただきました。

あの日、プランナーさんが屋外での演出を
考えてくれていなければ、
ディレクターの適切な指示がなければ、
空と夕陽のご機嫌が良くなければ
あの素敵な時間は存在しませんでした。

いくつもの偶然や
スタッフの新郎新婦を思う気持ちが重なり
見事に自然を味方にすることができた披露宴。

思う心を大切にしていれば
素敵な偶然は奇跡のように訪れる・・・というお話でした。
















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秋一番、色取月に思うこと。

時計は0時を過ぎ9月に・・・。
残暑は厳しいものの
少しづつ秋の気配を感じる季節になりました。

秋は、色鮮やか。
山の模様は見るたびに変わる。
夕方の空はだんだんと深い味わいを醸し出し
実り多く、私たちの感性も豊かになるようです。

夏から秋への変化を肌で感じることができるこの季節。

私のような結婚式に携わる者にとっては
とても大切な季節です。

小さな変化に驚きを感じ、
紅く染まる木々を見て感動できる心。
子供の頃なら当たり前に感じていたことを
取り戻すことができる
自然が教えてくれる授業・・・のようなものでしょうか。

この感覚、心を大切にしないと
結婚式という、人生で最も輝かしい時を迎える二人の
大切な時をお預かりすることはできません。
オリジナルウエディングが当たり前となった今、
目に見えるものだけのオリジナルでは
新郎新婦はもちろん、私自身納得できません。
二人の思いや願いをしっかりとご両親やゲストに伝えなければ。

自分自身の心と向かい合い
少しでも心豊かでいられるように
日々アンテナを張り巡らせていないと
口先だけの、心のないものになってしまいそうで。

こんな風に思うのは今日、9月1日で
私の司会生活も11年目に入るからでしょうか。

「しゃべりの上手さよりも、新郎新婦を思う心を大切にしなさい。」

私にとっての、一つの節目にあたり、
11年前にそう教えてくれた師の言葉を思い出しました。
来月、友人司会という立場でマイクを持つ後輩がいます。
その日が来る前に、この言葉を彼女に贈ってみようかなぁ・・・。

秋一番、色取月に浮かんだ思いでした。







 

















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2005年08月31日

テーブルスピーチって・・・。

どうやら、テーブルスピーチについて知りたい方が多いようなので
今日はそのことについてのお話しをします。

前に一度記事は書きましたが
今、多くの新郎新婦が好んで行うものの一つです。

では、一体どんな内容なのか・・・。

色々やり方はあります。
司会がテーブルに行き、あらかじめ二人が選んだゲストに対し
「お二人へのメッセージをどうぞ。」と
ゲストにマイクを向ける方法。
二人のエピソードなど、色々質問をしていく方法。
マイクだけをまわし、一人ひとりメッセージをいただく方法。
プロフィール代わりに、二人をゲストから紹介していただく方法。

私は、普段、新郎新婦との打ち合わせのときに
まずは、誰にマイクを向けるのか決めてもらい
何を聞いて欲しいか、何について話して欲しいか
具体的にお聞きします。
その上で当日、その方にまわり
自己紹介をしていただきながら
ねらった話題へと誘導していきます。
そして、最後に
〜「おめでとう」と「お幸せに」以外の言葉で
メッセージをどうぞ。〜
・・・と、マイクを向けます。

どうしても、単にマイクを向けるだけでは
「おめでとう。幸せな家庭を築いてください。」
に、なってしまうので、
できるだけ、その方らしいコメントで
祝福していただきたいから、そうしています。

なので、
司会者にあらかじめネタを与えてあげて下さい。
その人がどんな人なのか、
いつ出逢ったのか、
どんな思い出があるのか。
はじめから、ネタばらしする司会者は・・・
いないと思います。
きっと巧みにねらった話題に持ち込んでくれることでしょう。

多くのゲストの中
ピンポイントで行われるものですが
不思議と会場の一体感が感じられる時間になると思います。

今度また、別の機会に
今までおもしろかったものや
思い出に残ったテーブルスピーチを
具体的に書いてみようと思います。
どうぞまた、訪れてみてください。








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2005年08月29日

感謝の手紙

披露宴の中で感動を呼ぶシーンはたくさんあります。

今日はその中のひとつ
新婦からの手紙についてのお話しです。

大切なお父さん、お母さんに対して綴るお手紙
どんなことを書けばいいのか
悩む新婦さんも多いようです。

「思い出や感謝することを書けばいいんですよ。」
きっと、こんな風にアドバイスされるはず。

思い出って・・・
いっぱいありますよね。
1〜2枚の便箋には収まりきらないほど
ありますよね。

全部はとうてい書ききれないので
例えば、あなたがこれまでの中で苦しかった出来事や
辛かったこと、人生の上での「壁」がたちはだかったときのこと
思い出してみてください。

その時、お父さん、お母さん、家族は
どんな風に接してくれましたか?
どんな風に癒してくれましたか?
そんなことから思い出してみると
以外と筆は動くものです。

家族の絆は
いつもどんな時も深く強く結ばれていますが
自分が弱っているときに感じた絆の強さは
普段とは格別なもの。
感謝の気持ちも素直に浮かんでくると思います。

何かひとつ切り口が見つかれば
あとは、心に浮かぶありがとうを
この時とばかりに書き綴ってください。
日常、一番身近な人たちには
恥ずかしさが邪魔して「ありがとう」は
伝えにくいものです。

花束・記念品の贈呈は
みんなを泣かせるためにあるのではなくて
巣立つあなたが親御さんに対し
思いを伝えるためにあるのですから
特別な言葉を選ぶ必要もないし
特別上手に読む必要もありません。
たどたどしくなっても
あなたの声であなた自身で伝えるのが一番です。

普段の話言葉でも、
方言でも、
あなたが伝え易い言葉で
綴ってみて下さい。

準備で忙しいとは思いますが
一度じっくり家族のことを考える時間を作ってみてはいかがですか?

「式前日に書けばいいや。」
と、思っているあなた!
せめてもう一日、いや二、三日前から考えてみて下さい。
お父さん、お母さんがいてくれたから
あなたは大好きな人と結ばれることができるんですから。

さて、あなたはどんな風に「ありがとう」を伝えますか?





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2005年08月27日

友人スピーチどうしよう・・・。

「友人スピーチは何を話せばいいの?」
という質問を受けます。

そうですよね。
大勢のゲストの前に出て、マイクの前で話さなければいけない
というのは、普通にとまどうと思います。
中には、本を買って新郎新婦の名前だけを変え、
その通りにお話する方も・・・。

それもひとつだとは思いますが
何かしっくりこないスピーチになることが多々見かけられます。

お手本は必要だと思います。
おめでたい席で忌み言葉は使えませんし。
でも、気にしすぎると言葉が出てこなくなります。
友人ですからあまり深刻にならず
自由に思うことを話すのが一番いいのではないかと思います。

少しだけ気を配って「切る」「別れる」といった
結婚にはふさわしくない言葉や、
自分が祝辞をもらう立場になって
あまり聞きたくない言葉を避けると
自然にお話ができると思いませんか?

思い出を辿ったり
新郎新婦を自分なりに皆さんに紹介したり。
丁寧な言葉を無理に使う必要はありません。
アナウンサーじゃないですから。
方言が出てもかまいません。
そのほうが返って親しみを感じたり
いつものあなたらしさが出ることもあります。

まず一番におめでとうを伝えて
本文に入り(本当に自由です)
最後に、二人の幸せを願う言葉を添えれば完璧です。

決して、「上手にしゃべろう!」・・・なんて思わないで下さい。
あなたの大切な友達、新郎新婦は
特別に飾られたあなたよりも
いつもの、あなた自身の言葉を
求めているはずです。

覚えられない、という方は
カンペなんてものじゃなく
堂々と手紙にしちゃえばいいんです。
スピーチ後にそのまま封筒にいれてメイン席まで行き
プレゼントしてあげましょう。

そして、どうしても人前に出るのは苦手、
という方は、新郎新婦にお願いして
自分のテーブル、自席からスピーチする方法にしてもらっても
いいんじゃないですか?
これは、テーブルスピーチといいますが
その内容に関しては以前の記事に書いていますので
ぜひ、ご覧下さい。
緊張度はかなり低くなります。

新郎新婦は、あなたを選んだんです。
例え本番で言葉がつまっても
間違えても、心から祝福して話せば
「ありがとう」の言葉が返ってきますよ。

どうぞ安心して、新郎新婦の喜ぶ顔を思い浮かべながら
スピーチを考えてみて下さい。










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夫の思い・・・。妻の思い・・・。エピローグ

いかがでしたか?
離婚式から結婚式に思いが変化した夫婦の話。

はじめ、社長から聞かされたとき
正直驚きました。
離婚でわざわざ式を挙げるという発想が私にはなかったし
教会でそんなことをしてもいいのだろうかとも思いました。

何が妻をそこまで追い詰めたのか
それは、いまだにわかりません。
何が妻に離婚を思いとどまらせたのかも
わからないままです。
夫の、これまで伝えられていなかった思いややさしさが
指輪という違う形で届けられたから
そうなったのかなぁ・・・と想像するのみ。

神父さまもあれから別の土地に行かれたようですし
これからもその謎は解けないまま・・。

しかし、同じ女性として
この奥さんは幸せな人だということは理解できます。
つらかった日々は消せないけれど
主人から認められ、変わらず愛されていることを知り
思いの込められた指輪をもらった。

女性は案外単純です。
伴侶から認められたり、やさしい言葉をかけられたりすると
全てを忘れ、受け入れることができる。
それが相手の本心だということがわかれば・・・。

結婚の形はそれぞれ。
どんな形で迎えてもやがて訪れる様々な試練。
それを乗り越えるのは
原点に返ること。
その人を愛おしく思い
信頼し、同じ道を歩むことを選んだ
その時の自分に。

いつか訪れるであろう、厳しい時のために
彼(彼女)との新しい人生のはじまりを
ぜひ大切に、思いや願いを全部込めて
臨んでいただきたいなぁと思います。

記憶に残すことはもちろんのこと
ビデオや写真に、幸せに包まれた姿を
祝福された姿をしっかりと残し
将来の自分に贈ってあげてください。

結婚式とはその場限りのお祭りではなく
一生の宝物になるものですから。

忘れそうになったら、取り出して
思い合っていた頃の自分たちをしっかりと見て
また、ゆっくりと軌道修正していけば
きっとまたやさしい日々がすごせるのでは、と思います。


最後に、この話をいつもうれしそうに話してくれた
今は亡き社長に感謝の気持ちをこめ
併せてご冥福をお祈り申し上げます。





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夫の思い・・・。妻の思い・・・。Vol.3

どうやら離婚は思いとどまったらしい。
神父は詳しい事情はその時もその後も一切話してはくれないが
たぶん、あの指輪が妻の頑なな心を解きほぐしたのだろう。

別れていく妻に最後の贈り物といって用意した指輪には
夫のこれまでの感謝の気持ちが込められていたに違いない。

自分も含め、世の男は結婚してしまうと
愛情に関しては言葉少なになってしまう。
その代わりに多くなるのは、グチや命令といった、
愛情とは遠くかけ離れた言葉。
「釣った魚には・・・。」
という言葉がぴったり当てはまる夫婦はそこらじゅうにいる。
自分もそうかもしれない。
この男性もきっとそうだったのだろう。
見るからに仕事一筋といった感じの人だし、
甘い言葉をささやくような人には見えない。
妻はきっとそんな亭主に嫌気がさしたのだ。
輝いた夫婦の幸せな日々はもう遠い過去の話になってしまって
不安や疑惑や、嫌悪感に支配されたのだろう。

きっと、あの開かずの間と化した教会の中で
これまでの不満を全部ぶちまけて、
きっと、ものすごくいいタイミングで神父が指輪を
渡したに違いない。
「神が合わせたものを人が離すことはできない。」
というあのセリフとともに。

これは全て想像だ。
神父は何も話してはくれないのだから。
神に仕える人は、迷える子羊の懺悔を聞いても
その内容は決して口外しない。
自分には話してくれてもいいのにと思ったが
聞くのはやめることにした。
自分があの指輪を神父に渡した時点で
全てを神にゆだねたのだから。
これ以上はヤボな話だ。


離婚式から一転、結婚式の準備に入ることになった。
後日ではなく、神父の提案でその後すぐに執り行われた。

列席者はいない。
ウエディングドレスもない。
しかしそこには、
数十年前の、あのときめいた笑顔と
新たな人生に向かう大きな決意が
二人の表情によみがえっていた。

そして、最後の贈り物といわれたあの指輪は
愛情が込められた幸せな指輪に昇格し
改めて変わらぬ心を誓う新郎から
新婦の左手小指に贈られた。

「おまえが離婚を切り出してくれて良かった。
 あれがなければ、私たちは今の喜びを分かち合うことは
 できなかったから。
 これからは、妻をひとりの女性としてちゃんと見ていきたいと思います。
 今まで足りなかったやさしさや愛情を
 一生かけて贈り続けることを誓います。」

という言葉とともに・・・。

完。エピローグへ・・・。


 
 





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夫の思い・・・。妻の思い・・・。Vol.2

「ああ、先生、いつもお世話になります。
 いや、実はお願いがありまして・・・。
 ○日は空いていますか?
 あっ・・・結婚ではないんですが、そのぉ、離婚・・・。
 いえ、詳しくは当日お伝えします。
 では、お待ちしております。」

先生(神父)は、いつも挙式を受けてくれる方だ。
ちょっと一風変わった話を説き聞かせる先生で、社長はかなり信頼していた。
あの先生ならどうにかしてくれるだろう。
そう願わずにはいられなかった。


その日がきた。
先生は少し早めに来て社長からその一部始終を聞き
しばらく何か考え込んでいたが

「わかりました。とりあえずお話を聞いてみましょう。
 指輪はお預かりできますか?」

よかった・・・。ほっと胸をなでおろした。
先日、男性から預かっていた指輪を渡すと自分の役目が終わったような気がした。
これからがはじまりなのに・・・。

数分して、男性が奥さんを連れてやってきた。
横を向いて怒りが浸透した妻とは別々の車で。

「なんで離婚するのに、こんなところにこなきゃいけないの。」

「まあまあ奥さん、ここで逢ったのも神様のお導き。
 離婚式とは驚きましたが、まずはお茶でも飲みながら
 話してみてくれませんか?
 社長、教会をお借りしますよ。僕は二人と話しますので
 しばらくそっとしておいていただけますか?」

そう言って神父は、教会の神の前に二人を連れて行った。

1時間経った。
まだ一行は降りて来ない。
社長は心配になり教会の扉の前まで行くことにした。

「なんか、鶴の恩返しをおもいだすなぁ・・・。」

そう思いながら開けてはいけない扉に耳を近づけた。

話の内容までは分からないが、妻が泣き叫んでいるようだ。

「大丈夫だろうか。」

不安に駆られながらも、あとは祈るしかなかった。
キリスト教徒ではないが、ここは神に任せよう。
もし、ダメだったら仕方ない。一度引き受けたからには離婚式とやらを
やらなければ。
でも、式次第は?
列席者は来るんだろうか?
指輪の交換は「指輪の返還」になるんだろうか?

そうして色々と離婚式について考えているうちに
また、時計の大きな針がひとつ進んだ。

「いやあ、社長お待たせしました。」

一行が降りてきた。
どうなった?
いよいよ離婚式の打ち合わせか?
心臓がバクバクと脈打ちだしながらも平静を装い夫婦の前に立った。

「このたびはお世話になります。」・・・と妻。

どうした?
何があった?
奥さんが・・・笑っている。
左手の小指には・・・あの指輪が・・・。

「主人ったら結婚した当時のサイズで買ったもんだから
 小指にしかはいらないんです。」

プラチナ900に乗ったあの赤いルビーは
ちょっと窮屈そうに小指に収まっていた。

「私たち、離婚するのヤメました。
 で、改めて社長さんにお願いなんですが・・・。

これ以上何をすればいいと言うんだ?

「なるべく近い日で平服のまま結婚式をお願いできますか?」
「どなたの・・・?」
「もちろん私たちの」

神父とその夫婦はにこやかに笑って
何が何だかわからない顔をした社長の顔をおもしろそうに眺めていた。

Vol.3へ・・・



 



 
 
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2005年08月26日

夫の思い、妻の思い

これは、うちの事務所の亡くなった元社長から
生前に聞いた話です。
私には決して忘れることのできない
社長からの遺品のような気がします。


ある日、事務所が経営していたチャペルに
ちょうど熟年に差し掛かるころの一人の男性が訪れました。

「実は、昔私はここで式を挙げまして。」
「それは、懐かしいでしょう。どうぞゆっくり・・・。」
「いえ、今日はお願いがあって来たんです。」

しばらくその男性はだまりこみ、一人言い聞かせるように大きくうなずいてから
こう切り出した。

「あのぉ・・・言いにくいんですが、先日妻から離婚したいと言われまして。」
「はぁ?」
「いや、私はこれまで仕事ばかりで好き勝手してきましてね、
 そう言われても仕方ないんですよ。
 はじめはとまどいましたが、妻の決心も固いようなんで
 同意することにしたんです。
 それで、これまで妻に別段何も買ってやったこともないし、
 最後に指輪を買ってやろうかと思いまして・・・。」
「・・・離婚、されるのに、ですか?」
「はい。私からの最後の贈り物です。これなんですが。」

妻の誕生石なのだろうか?赤い石がひとつ銀色の台に据えられていた。

「で、お願いというのは?」
「実は、ここで結婚した私共ですから・・・。
 こちらで離婚式をお願いしたいんです。」
「離婚式?!」

突然の申し出に、すっとんきょうな声で答え、
からかっているのかと思いつつも、真剣な男性の眼差しに
うそは見えず・・・。
これは、神父に相談するしかないと思った社長は、

「わかりました。ここで結ばれたお二人なら
 私も知らん顔はできません。○日に式前のカウンセリングを
 受けていただけますか?
 神父さまにも連絡しておきます。
 その後、お二人の意思をもう一度確認して
 それから離婚式をさせていただきましょう。」

結ばれる二人のための仕事をしていた社長が、
まさか、別れる二人のために神父を手配するとは・・・。
しかしその時、社長の胸の中には確かではないが一筋の希望があった。
あの指輪を差し出した時の男性の顔には
かすかだが、やさしい笑みが浮かんでいた。
ここはもう、神父にお願いするしかない。
ただ、引き受けてくれるかどうか・・・。
社長はとまどいながらも携帯電話に手を伸ばした。

Vol.2へ・・・。





 

 

 
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心が・・・。思いが・・・。

私は最近、あるプロデュース会社からのお仕事を
主に担当させてもらっています。

とても若い会社で、活気もあり
何よりみんな熱い人ばかり!
結婚式を愛し、新郎新婦を誰よりも大切にし、
全ての時間を担当する二人のために
開放しています。
また、そこでの結婚式には、深い感動はもちろん、
メッセージ性の強さというものがあります。

・・・狭いとはいえ、日本。
そんなに素晴らしいところでも
広い範囲にいる全国の新郎新婦をカバーできるのかと聞かれれば
それは即答できませんが、
私が、この話題を出すには訳があります。

あなたは、本当に信頼できるひとに任せていますか?

自分たちだけでなく、
両親も、親族も、全てのゲストが
満足する結婚式を、そこでは考えてくれていますか?

彼(彼女)との人生の中で
最も輝き、最も幸せを感じる結婚式。

会場がキレイだから、
料理がおいしいから、
などという理由だけで決めてしまうことに
私は結婚式に携わる人間として
疑問を感じます。

人は心。
心は人を動かせます。

ハードがよくてもソフトが全くおざなりなら
私はオススメできません。

まだ浅いですが10年間で得た思いです。
今から幸せの扉を開くお二人には
心を感じる対応ができる、
心を感じる結婚式が作れる、
そういった会場、プロデュース会社に任せて欲しい。
そう、願っています。

今日も実は打ち合わせでその会社にお邪魔していました。
若い力と心を感じたせいでしょうか。
心が、あなたにこの思いを伝えなければ・・・
と、私をパソコンの前に座らせました。














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ウエディングケーキ

二人が寄り添い、心を合わせて行われるセレモニー
ウエディングケーキ入刀・・・。

なぜ、好んで取り入れられているのでしょうか?

写真をたくさん撮ってもらえるシーンだから
夢だったから
みんながしているから当たり前だと思って・・・。

色んな理由があると思います。
では、なぜこんなことをするようになったのでしょう?

それは花嫁の料理自慢から始まった、という説があります。
昔は(外国のはなしですが)自分の家の庭で
結婚式が行われており、新婦がデザートのケーキを
自分で焼いて、新郎とともに切り分け
サーブされていたんだそうです。

「ウチの奥さんはこんなに料理がうまいんだぞ」
きっと、新郎は得意げに配っていたんだと思います。

さて、いわれはこんな風ですが
あなたはケーキにこだわりますか?
最近では、デザートとして後でお出しする
生ケーキが主流のようです。
スクエア、二段、三段のケーキ、円、ハート・・・。
様々なトッピングが施されたウエデイングケーキ。

色とりどりの花をあしらってもキレイですし、
ゲストにフルーツを乗せてもらっても楽しいし、
演出の仕方は多様

中には、両親とケーキ入刀をする人たちもいます。

半数以上のカップルが行うセレモニーですから
昔のように、手作りにはできなくても
二人らしさを思いっ切り表現できるシーン。
プランナーさんやMCさんとしっかり相談して
満足のいく、みんなの思い出に残るものに
仕上げてみてください。

とことん、こだわった後に残るもの・・・。
それは、写真に写るあなたの最高の笑顔ぴかぴか(新しい)
結婚が、人生の中で訪れる
「幸せの扉」なんだということを
実感していただけることと思います。

あなたのウエディングケーキ
甘い香りと共に・・・
どんな幸せを運んでくれるでしょうか?








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2005年08月24日

空間の彩り・・・BGM

披露宴でそのシーンを最大限に表現してくれるものの一つに
音楽が上げられると思います。

小鳥のさえずりは
これから始まる何かを予感させてくれ
涼やかなピアノの旋律は
上質なひと時を演出してくれます。

自分の好きな音楽を入れれば自然と笑顔もこぼれ
満足度もかなりUPするはず。

ぜひ、BGMは人任せにせず
まずは自分たちで選んでみて下さい。

選曲はどうずればいいの?
という方には、まず自分の好きな音楽を改めて聴いてみることをオススメします。
そして、どのシーンに合う曲かじっくり検討してみましょう。

好きな曲が浮かばない方は、
レンタルショップにGO!
おそらく結婚式のコーナーがあると思います。
そして、ぜひ映画音楽やドラマのサントラ盤が
置いてあるコーナーにも寄ってみましょう。

主題歌に限らず挿入歌などでかなり使えるものが
あると思います。
もちろん恋愛ものにとらわれず色んなジャンルのものを
聴いてみてください。
結構、皆一度耳にしたことがある
素敵な曲が隠れていたりしますよ。

私が新郎新婦からお任せされるときには
いつも曲の盛り上がりの部分だけではなく
頭・・・イントロの感じをかなり重視します。

これから夫婦として手を取り合って歩んでいくお二人が
輝きや希望、夢を想像できるような
キレイな曲を選びます。
お遊びの部分は思いっきり楽しい曲を選んだり
感謝の気持ちを届けるときには
できるだけやさしい曲を選んだり・・・。

その時々の空間をしっかりと演出してくれる音楽
色づけの仕方はあなた自身で選んでみて下さい。

音楽を選ぶことで
まだ不確かなあなたの思いがはっきりと見えてくると思います。



posted by you at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リングピローとベビーリング

挙式のときに二人が指輪を交わすまで
結婚指輪はリングピローに乗せられています。

この、リングピローとは
単に指輪の一時預かりの場所ではなく
とっても大切な意味がこめられるものだということ
ご存知ですか?

それは、ピロー・・・つまり枕なんですが
お二人のではなく
これから生まれてくる赤ちゃんのためのものなんです。

いつかやってくる二人の赤ちゃん。
その子が生まれたときに
両親の指輪を乗せていたリングピローの出番がやってきます。

二人の永遠の愛の証を大切に保管していたピローを
赤ちゃんの枕にすると
健康にすくすく育つからだと
言われています。

そんな言い伝えから
リングピローを手作りにしたり
お母様、つまり赤ちゃんのおばあちゃんになる方から
手作りでご用意いただいたり・・・。

よくよくリングピローを見てみると
赤ちゃんの頭のサイズにピッタリ!

生まれる前から我が子の成長を望む
未来のママからのプレゼント。
誕生後も大切に大切に育てられていくであろうことから
そんないわれがあるのかもしれませんね。

ベビーリングも同じです。
生まれ来る我が子の幸せを願う気持ちが込められるもの。
パパになる新郎さん!
ぜひ、未来の奥様と赤ちゃんにプレゼントしてあげて下さい。

posted by you at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

誓いの言葉

昨日はブログをお休みをしてしまいました。

あるCMのコメントのように「開いてるとき、閉じてるとき」
あると思うんです。

昨日の私は「閉じてるとき」

なぁ〜んにも浮かびませんでした。

それに合わせ、勤務時間が不規則な主人の帰宅が早く
今日から2日間お休みに入ったので
できるだけ一緒に過ごす時間を大切にしたかったから。

お互いのことを尊重し
仕事を大切にし
愛情もちゃんと育んでいくのは
結婚してからの二人にとっても
生涯の大きな課題です。

「誓いの言葉」を
会場から用意された「明るく楽しい家庭を築いていきます」
みたいな皆が使えるものを利用する手もありますが
私は、二人らしい本当に誓えることを誓うべきなんじゃないかと思います。

〜苦手なお料理をがんばります〜
〜「おはよう」と「ありがとう」は必ず言うようにします〜
〜家事はできるだけ手伝います〜

みたいな、今の二人が本当に前向きに誓えることの方が
誠実なように思えます。

思わず皆が聞いて笑っちゃうような内容でも
それはそれで、ほのぼのとしていて
「がんばれ!」って思えると思うんです。

私たち夫婦の誓いの言葉は
主人「妻に対しいつも笑顔でいることを誓います。」
私 「夫の心が癒される家庭を作ることを誓います。」
二人「私たち夫婦は、今日皆様に認められ夫婦となることができた
   喜びをいつまでも忘れず、お互いの家族を守りぬくことを誓います。」

結婚後2年が過ぎた今も主人は笑顔を絶やさない人でいてくれます。
もちろん家族も大切にしてくれています。
私は・・・ちょっと自信がないのですが、私なりに彼の心を癒しているつもりです。

「誓いの言葉」は夫婦間の永遠の誓約。
人前式に限らず、パーティーの冒頭でゲストを証人者として
誓うこともひとつだと思います。

列席者全員が証人者となり、
二人の結婚を心から承認してくれることでしょう。

この記事を書きながら
私も例えその日の私が「閉じて」いようが
「開いて」いようが
誓いの言葉を守り、主人を癒せる妻でいなければ・・・と
改めて感じました。

さて、あなたは大切な人に何を誓いますか?






posted by you at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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