2005年09月20日

思いとは?そして、SAKI様へ

昨夜に引き続き「思い」についてですが
感謝や決意などは
そうそう、日々伝えられるものではありません。

「○○さん、今日までありがとう。」
なんて、涙ながらに伝えれば
突然伝えられた方は、うれしさよりも
心配が先にきますよね。

伝える側も、気恥ずかしさが邪魔して
「ありがとう」なんて
後回しにしがち。

だからこそ、結婚式という人生の一つの節目で
その思いを全部ぶつける・・・。

一番伝え易い場所なんだと思います。

育ててくれてありがとう。
しかってくれてありがとう。
支えてくれてありがとう。

いろんなありがとうを
あなたらしさで包んで。
これからの二人の決意も
あなた達らしい表現で伝える。

感謝や決意よりも
「幸せな私達をいっぱい見て!」
という方は、入場をショー的に演出したり。

あなたの思いが明確になれば
結婚式の中味は自然と見えてきます。

今週末の結婚式も
お二人がとっても素敵な方達で
「思い」もまとまり
内容は本当に充実しています。

司会である私の仕事は
お二人手作りのグッズや、
感謝のお手紙に込められた思いを
より伝わりやすくするために
お手伝いをする仕事です。

それは、とっても難しいこと。
まして、今回はチーフプランナーさんの
担当ですから、かなり凝った演出が入っています。

プランナーのSAKI様、
今日考えに考え決まった内容には
二人の思いに、あなたのやさしさが加わり
暖かで、見事なものになりそうですね。

完成させるには
眠れぬ日々が続きそうですが
ここで負けるわけにはいきません。
「妥協しない」
それが、私達の「思い」ですものね。

改めてあなたと出逢えて良かった。
そう思えた一日でした。


さて、あなたの思いはどんな思いですか?
どんな風に伝えますか?

次回は、人前結婚式についてのお話です。
どうぞ、また訪れて下さい。














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2005年09月18日

思いって何?

私がよくこのブログで「思い」と
書いてあるのを見て
「思い」って何?
と感じている方・・・いるかもしれませんね。

今日はその「思い」についてのお話です。

「伝えたい思い」
簡単に言うと「感謝」や「決意」でしょうか。

二人が結婚できるのは、
まず、この世に生まれることができたから。

二人が出逢えたのは、
恋愛、お見合いも含め、近しい人のおかげ。

二人がお互いを愛することができたのは
今のあなたの人格を作るお手伝いをしてくれた
これまでに出逢った全ての人のおかげ。

誕生から今までを振り返ると
決して一人で成長し、一人で今のあなたになったワケでは
ないことがわかっていただけると思います。

でも、人ってそうですよね。
いつも、どんなときも
誰かが支え、誰かが導いてくれたはず。

結婚式に招く方たちは
その中から選びに選んでお越しいただきます。

なぜ、選びました?

少なくとも、嫌いな人、関係ない人は
呼ばないでしょう。

あなたにとって仕事的に呼ばざるをえない方も
例え煙たい存在にしろ
何かしら得たことはあると思います。

そういったあなたが選んだ方たちに対して
夫婦として認めていただき
これからも支えて下さいね、というのが
結婚式や披露宴を行う理由。

なので、そこには
二人からの感謝や決意が自然と現れてくるんです。

うわぁ〜!
これも長くなりそう・・・。
最近続きものが多いですが
興味のある方はまた明日目

気持ちのおもむくままに
書いていますので、よかったらお付き合い下さいね。












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お元気ですか?

今日、プランナーさんから聞きましたが
以前私が担当させていただいた新婦さんが
このブログを読んでくれているそうです。

今日は、その方へのお手紙です。

こんにちは。
お久しぶりです。
お元気ですか?
その後、彼とは仲良く過ごしていますか?

もう夫婦としての実感は沸いているのでしょうか?

結婚式は夢にあふれ、輝いた時間として
あなたの心にずっと刻まれる愛しい出来事。
でも、現実は環境の違う二人が共に生活するわけですから
いろんな衝突もあると思います。

でも、それでいいんですよ。
いっぱいぶつかりあって
いっぱい考えて。

そうしてるうちに
絆は一層強くなりますから。

パーティーでも言いましたが
困難なときが訪れたら
あの場所に来てくれた皆様を頼ればいいんです。

列席者はそれを約束してくれたんですから。

会場でもらった沢山の拍手には
おめでとうの他に応援の意味も含まれていたんですから。

人生ってマラソンや山登りなんかに
例えられたりしますが
まさにそう!

色んな道や場面があります。

でもそこには、
先を歩み、手を差し伸べてくれる人たちが
必ずいてくれる。

パーティーでの祝福は
ひとときだけのおめでとうや
応援じゃないということを
どうかいつまでも忘れないでいてください。

幸せなことも沢山訪れますよ!

どんな小さな幸せでも
良かったら私にも教えて下さい。

あなたたちの幸せを願うのは
列席者の方たちにプラスして
私も、担当プランンナーさんも同じです。

お二人があの日目指したご夫婦に
なれますよう
心から願っています。

体を大切に
お互いを大切に
夫婦として歩み始めた人生を
まっすぐ進んで行ってください。

またいつかどこかで
逢えることを楽しみにしています。

それではいつまでもお幸せに・・・

youより























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2005年09月17日

愛は与えるもの。

明日の結婚式は、新郎さんがかなりはりきっています。

プロフィールカードや席札、席辞表、
ほとんどのペーパーアイテムを手作りされた二人。

なかでも私が感心したのは、
人前式で使うリングピローを新郎が手作りしたこと。

よく使われるレースや布でできたものと違い
彼女の好きな色の花々をあしらった
お花のリングピローだそうです。

これは、前に述べた赤ちゃんの枕にはなりませんが
とっても素敵だと思いませんか?

一輪一輪の花を台に乗せる行程で
彼はきっと、彼女の笑顔を思い浮かべながら
作られたのでしょう。
それだけで彼の愛の大きさを感じます。

他にも彼女へのサプライズはたくさん。

喜ぶ顔が見たい。
ただ、それだけで。
忙しい仕事の合間どれほどの時間をかけて
計画されたのか・・・。

「恋は奪うもの。愛は与えるもの。」
という言葉を思い出しました。

明日の新婦はきっと一生
こんな風にうれしい驚きや幸せに包まれて
暮らして行くんだろうなぁ、と思います。
そして彼も、彼女のうれしそうな笑顔を見て
元気や勇気をもらい
また、守っていこうと思うのでしょうね。

-無償の愛-
それは、見返りを求めないものですが
結果として、やさしさや喜びを生む・・・。
与えた人にも、与えられた人にも。

さて、あなたは愛する彼(彼女)に
何をしますか?
何を与えますか?
喜ぶ顔を思い浮かべながら
どうぞいっぱい悩んで下さい。




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2005年09月14日

結婚式で触れられたくないこと。

また長い間ブログを休んでしまいました。

やることがいっぱいで
しばらく見ていなかった映画を
日曜から昨日までたっぷり観たので
パソコンの前には仕事以外は座りませんでしたから。

映画は主に洋画が好きです。
創られた世界の中、いろんな人生が覗えます。
とんでもなく現実離れしたものは別として
現実の世界でも色んな人生があります。

結婚式とは当人だけではなく
親族や会社の上司、同僚、友人と
お互いに密接な関係の方が集う場所。

そこでは、何気ない会話や演出から
新郎新婦のこれまでの人生を垣間見ることができる・・・。

もし、知られたくないことや
触れられたくないことがあったとしたら。


よく、披露宴で見かけられるお色直しの母との退場。
父と腕を組み歩く、ウエディングドレス入場。
私自身も母子家庭でしたが、両親が離婚、あるいは死別などで
片親だけの場合、式場側から提案されると悩むかもしれません。

妊娠していることを内緒にしている二人は
それがバレることが嫌な場合もあるでしょう。

自分自身が再婚だという方や
ほんの少し前に流産してしまったという方も・・・。

色んな出来事や過去、背景を
どうしても知られたくないのなら
逆に、あなたの担当者には伝えておくことをオススメします。
それを知っているからこそできる配慮が
あるからです。

例えば、ご両親が離婚された場合と
亡くなられた場合とでは、司会からしても
変わってきます。
離婚の場合は一切そのことには触れませんが
亡くなられた場合は花束贈呈などで
言葉を添える場合があります。

ご本人が再婚の場合、「一生に一度」
という言葉はNGになりますし・・・。

私は、人の人生はどんなことがあっても
隠したり、恥ずかしいとおもうことは
あってはいけないと思っています。
しかし、時と場合によっては
「そっとしておく」必要もあるのではないかとも
思います。

新郎新婦は当日、一粒の不安も抱いてはいけません。
終始笑顔で、幸せを味わっていなければ!

触れられたくないことは
無理に触れなくていいんですよ。
隠すのではなく、「そっとしておく」

式や披露宴の担当者は色んな新郎新婦さんと
これまで出逢っていますから
安心して事前に話しておいてください。

そうすればきっと、全力で守ってくれるはずです。

何の話?と思う方は
どうぞこの章はとばして読んでください。

人生は人それぞれ。
悲しみや苦しみ、辛かったこと、
知られたくないこと、逆に自慢したいことだって
人によって違うんですから。

今度また別の機会に
複雑な環境で育った
ある新婦さんと彼女を育てたおばあちゃんの
お話をしたいと思います。

今日の内容のようなことで
悩んでいる方はまたぜひ訪れてみてください。















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2005年09月09日

昨夜に引き続き・・・。

昨日の続き・・・ですが
どうすれば心に響く結婚式ができるか?

それは、あなたの結婚式の全ての窓口になる
プランナーさんとじっくり話し合うこと。

簡単ですが、あなただけでなく
プランナーさんに心を開いてもらわなければ
話した時間は無駄になります。

だから、
じっくり選ばなくては!

「決して妥協しない」
それがI社長の言葉です。
それが私の信頼できるプランナーさんたちの姿です。
トップがそうですから自然と回りの業者である私たちも
妥協はできません。

結婚、結婚式とは人生の新たなスタート。
その日をただキレイに飾るだけではなく
アルバムを整理するように
これまでの人生を振り返り
誕生、出逢い、別れ、様々な経験を
全部まとめて愛おしみ、
その上で新しい人生をあなたが選んだ人と歩いて行く
大切な節目のセレモニーなのですから。

妥協することは許されない。
これが本当の当たり前なんです。

まず、信頼できる担当者を探すこと。
そして、その人にあなたの思いを全て伝えること。

私の場合、お客様との打ち合わせの時間は
たった1〜2時間ほどですが
その後、担当者から電話やメールで
その方の背景を全て、余すことなく伝えられます。
その結果、私にとっての新郎新婦は
古くからの友人のような
弟や妹のような
そんな感覚で接することができるのかもしれません。
大切な人の大切な時を
おろそかにすることはないですから。

私たちのあわただしい日々の中で、
自分の半生をじっくり振り返る機会は
何度も訪れることはないでしょう。

新しいはじまりを迎えるあなたには
あなたとともに人生を振り返り
これまでの出来事を全てひっくるめて
受け止めてくれるような
そんなプランナーさんと出逢って欲しい。

それこそが、心に響く結婚式に
一番必要なものだと思うからです。

こだわりを持った結婚式をしたいのなら
会場より、衣裳より、もちろん司会者より
任せられる担当者を見つけることからはじめてください。

難しいことを書き連ねてしまいました。

でも、I社長から教えられたコト。
私が一人で感動していたのでは
もったいないですものね。

あなたの大切な日が
素敵な一日になりますように・・・。








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2005年09月08日

心に響く思い。

今日、今週の披露宴の打ち合わせに行ってました。

打ち合わせといっても新郎新婦とではなく、
当日のディレクターとの最終打ち合わせです。

以前の記事でも登場したプロデュース会社で
ディレクターは久しぶりに社長自ら行うとのこと。

この方がすごく尊敬できる方で
久しぶりということもあり、かなり語りあいました。

I社長とはもう、4年くらいのお付き合いでしょうか。
教えていただいたことは山ほどあります。
司会とは、キレイな言葉を並べればOK!という概念を
根底から覆してくれたのは、この方です。

新郎新婦の思い、伝えたいこと、表現したいこと。
これらを踏まえた言葉、演出でないと
心に訴えるものにはならない・・・。
そう、教えてくれました。

「そんなこと、当たり前でしょ。」
と、思ったあなた。
悲しいことですが、当たり前が当たり前でないのが世の常。

式前の、たった数時間の司会との打ち合わせで
二人の思いは全部伝わりません。
当日は、キレイな言葉、得意なコメントに
たった数時間で得た二人の思いを想像して付け足してしまう。
これでは、本当の思いは
薄いベールに覆われた状態でお客様の心に届いてしまいます。
もちろん、司会者の経験次第で
「良かったね。」と言われるものにはなるんですが
どうも、残念でなりません。
I社長からさっきの思いを教えられたから。


じゃあ、どうすれば?

それは・・・まだまだ長くなってしまいそうなので
明日続きを書きますね。

幸せの扉の前に並ぶ二人に
どうしても伝えておきたいことですから。
心に残るだけではなく、心に響く結婚式を
一人でも多くの「あなた」に考えて欲しいから。

ぜひ、明日また遅い時間に訪れてみてください。











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2005年09月04日

知りたいNo.1

ブログって何で検索してここに到達したのか
わかるんですよね。

で、なるべくその知りたいことに対応しようと
マメに調べたりしています。

一番多かったのは
テーブルスピーチのようです。

テーブルスピーチのどんなことが
知りたいのかなぁ・・・?

私は、そこが知りたいですね。
探して、探して、ここにたどり着いたのも
何かの縁。

もし、ここでヒントがみつかって
当日その人が笑顔で対応できれば
それは、とってもうれしいことです。

「上手くいったかな?」
なんて考えるだけでワクワクします。

だから、できるだけどんなことを知りたいのか
想像しながら書いていくことにしますね。

今日の披露宴にもテーブルスピーチはありました。
前半、後半10分づつくらいで13名。

これは、かなり不安な中臨みました。
絶対時間オーバーする可能性が高いから。

しかし、はじめに
@できるだけ多くの方にいただきたい
Aおめでとう、お幸せに、以外の言葉で
B一言でうまくまとめてメッセージを
と、ちょっとゲーム感覚でお願いしてみたら
上手くいきました!

皆さん、楽しそうに応えてくれましたよ。
話し終わったあと、「どう?」
みたいな顔でこちらを見て
「おっ!うまくまとめましたね。」
なんて言いながら。

結局10分もかかりませんでした。
でも、新郎新婦も、お客様も
満足そうな顔をしていらしゃいました。

インタビュー形式もいいですが
多くの方にお願いしたい場合はオススメです。

でも、担当の司会者さんに
具体的に言うのは心情的に難しいですかね?

私は逆にやる気が出ますが・・・。

どうぞ、色んな知りたいことを教えて下さいね。










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2005年09月01日

夕陽の祝福

以前、こんな出来事がありました。

そこは、海沿いのレストラン。
北側、南側両方が海に面していて
北側に見える海を往来するヨットや
南側にある港に入・出港する旅客船も
心を穏やかにしてくれるおもてなしの一部となり
私にとっても気持ちよくお仕事ができる
大好きなレストランのひとつ。

北側には遊歩道があって
少し海に突き出た円形の広いスペースが
その日のデザートタイムを繰り広げる場所でした。

時間は丁度夕刻。
新郎新婦がここから見える夕陽が大好きで
ゲストにもぜひ見ていただきたい。
そんな思いからプランナーさんが
屋外でのひと時を組み込んだのです。

そして、花束贈呈も終え
いざ退場・・・というときに
予定にはなかった
「夕陽をみんなに見せて少ししゃべりでつないで!」
という、ディレクターの指示が飛んできました。
何か小さなハプニングがあったのでしょう。

私は、とっさに
「皆様、あの夕陽をご覧下さい。」
と、私自身も夕陽を見ながらしゃべり始めました。

本当に見事なオレンジ色・・・。
海もかすかに橙色に染まり
私も、新郎新婦も、スタッフも
そこにいる全ての人が、暖かく大きな夕方の太陽に
吸い込まれていきました。

もう、何を話したのかは覚えていませんが
確か、二人が好きな風景だということ、
この夕陽のように皆様(ゲスト)が二人をいつも
包んでいてくれること
この暖かさと大きさは、両親の愛情に似ている・・・。
のようなことを話した気がします。

そして、予定していた退場曲が聴こえ始めた頃
夕陽は遠くの山に半分ほど姿を隠しはじめていました。

新郎新婦はゲストと、そこに遊びにきていた
一般の人たちからの大きな声援や拍手を浴びながら
「未来に向かう」といわれる退場の道を
歩いていったのです。

二人と両親が退場し
お開きのコメントのあたりで
本当に時間を計ったかのように
夕陽は完全に山の中へ・・・。

ありがたいことにゲストから私たちスタッフに
海に響き渡るほどのうれしい拍手をいただきました。

あの日、プランナーさんが屋外での演出を
考えてくれていなければ、
ディレクターの適切な指示がなければ、
空と夕陽のご機嫌が良くなければ
あの素敵な時間は存在しませんでした。

いくつもの偶然や
スタッフの新郎新婦を思う気持ちが重なり
見事に自然を味方にすることができた披露宴。

思う心を大切にしていれば
素敵な偶然は奇跡のように訪れる・・・というお話でした。
















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秋一番、色取月に思うこと。

時計は0時を過ぎ9月に・・・。
残暑は厳しいものの
少しづつ秋の気配を感じる季節になりました。

秋は、色鮮やか。
山の模様は見るたびに変わる。
夕方の空はだんだんと深い味わいを醸し出し
実り多く、私たちの感性も豊かになるようです。

夏から秋への変化を肌で感じることができるこの季節。

私のような結婚式に携わる者にとっては
とても大切な季節です。

小さな変化に驚きを感じ、
紅く染まる木々を見て感動できる心。
子供の頃なら当たり前に感じていたことを
取り戻すことができる
自然が教えてくれる授業・・・のようなものでしょうか。

この感覚、心を大切にしないと
結婚式という、人生で最も輝かしい時を迎える二人の
大切な時をお預かりすることはできません。
オリジナルウエディングが当たり前となった今、
目に見えるものだけのオリジナルでは
新郎新婦はもちろん、私自身納得できません。
二人の思いや願いをしっかりとご両親やゲストに伝えなければ。

自分自身の心と向かい合い
少しでも心豊かでいられるように
日々アンテナを張り巡らせていないと
口先だけの、心のないものになってしまいそうで。

こんな風に思うのは今日、9月1日で
私の司会生活も11年目に入るからでしょうか。

「しゃべりの上手さよりも、新郎新婦を思う心を大切にしなさい。」

私にとっての、一つの節目にあたり、
11年前にそう教えてくれた師の言葉を思い出しました。
来月、友人司会という立場でマイクを持つ後輩がいます。
その日が来る前に、この言葉を彼女に贈ってみようかなぁ・・・。

秋一番、色取月に浮かんだ思いでした。







 

















posted by you at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ブライダル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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